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診療科・部署よりお知らせ

リハビリテーション科

ロボットスーツHAL@医療用下肢タイプを導入しました。

 HAL@医療用下肢タイプは緩徐進行性の神経・筋疾患患者を対象に「生体信号反応式運動機能改善装置」という新医療機器として薬事認証された治療ロボットです。
  HAL@医療用下肢タイプによる当該疾患患者に対する治療処置は、医療保険の適応となっています。

※医療保険での適応疾患は8疾患に限られています。

       (対象となる8疾患)
  1. 1.脊髄性筋萎縮症(SMA)
  2. 2.球脊髄性筋萎縮症(SBMA)
  3. 3.筋萎縮症側索硬化症(ALS)
  4. 4.シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)
  5. 5.遠位型ミオパチー
  6. 6.封入体筋炎(IBM)
  7. 7.先天性ミオパチー
  8. 8.筋ジストロフィー
   

 

ロボットスーツHAL@医療用下肢タイプの対象者について

 

1.どのような人が対象となるのか?

 

 先の対象8疾患の患者さんで、歩行介助又は歩行補助具を用いての歩行が可能な方が対象となりますが、今回当院で導入したHALのサイズがSサイズで、大よそ身長の目安が150cm〜170cm、大腿部の長さ36cm〜38cm、下腿部の長さ35cm〜38cm、腰幅のサイズが合い、HAL装着可能な患者

2.対象外となる人は?

  1. ・立位・歩行訓練の実施が適切でない等、医師が不適当と判断した方
  2. ・皮膚の疾患等により、電極の貼り付けができない方
  3. ・下肢関節の著しい障害や拘縮のある方
  4. ・関節痛や筋肉痛を認める方
  5. ・妊娠中の方
  6. ・意識障害、高次脳機能障害、認知症、精神症状による生活上のトラブルのある方
  7. ・感覚障害の重度の方
  8. ・端坐位(椅子座位)保持が困難な方
    上記以外にも何らかの原因で使用困難な場合があります。

 

 

3.その他

  1. ・装着訓練の効果、訓練内容・方法には個人差がありますのでご了承ください
  2. ・訓練に際しましては、入院・外来どちらかでの対応となります

詳しくは医王病院リハビリテーション科まで

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