スモンと薬害の知識や風化防止、スモン患者の医療や福祉に貢献するために

スモンとは

スモン(亜急性脊髄視束神経症; SMON:Subacute myelo-optico-neuropathy)は腹痛・下痢などの腹部症状に引き続いて、特有のしびれ感が足先よりはじまり、下肢全体あるいは胸・腹部にまで上行する神経疾患です。このような感覚障害に加えて、下肢がつっぱったり(痙縮)や力が入らなくなったり(脱力)し、重症例では視力障害によって失明し、さらには脳幹障害による死亡例もありました。
1960年代にわが国で多発し、これまでになかった病気であったことと、また同時に各地で集団発生したことから、新しい感染症と疑われ、深刻な社会問題となりました。
当ホームページが、スモンと薬害の知識による風化防止、スモン患者の医療や福祉に役立てることを願っています。

お知らせ

  • 新型コロナウイルス対策

    現在新型コロナウイルスが世界的に流行しています。特に高齢者や基礎疾患のある方は重症化するリスクが高いので、スモン患者様およびその関係者におかれましては十分な予防対策を講じていただきたいと思います。現在新型コロナウイルスは接触感染や飛沫感染により感染します。
    *手洗いの励行
    *人ごみを避ける
    *十分な睡眠をとる
    などが重要です。
    必要な情報は厚生労働省のホームページをご参照ください
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#yobou

  • 令和6年度の予定
    ワークショップ 令和6年7月26日(金)(名古屋市)
    スモンの集い 令和6年10月27日(日)(東京都)
    研究報告会 令和7年1月31日(金)(東京都)
  • スモン患者の皆様へ
スモンに関する調査研究班
研究代表者:独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL:059-378-1321

関係資料

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