病院情報
職員募集
糖尿病センター・メタボリックシンドローム外来担当 浅原(佐藤)哲子
現在日本では、肥満人口が約3000万人以上と爆発的に増え、“内臓肥満”を基盤として生活習慣病が集積するメタボリックシンドロームが急増しています。
京都医療センター糖尿病センターでは約10年前に「肥満外来」が開設され、現在では「肥満・メタボリックシンドローム外来」として、多くの肥満・メタボに悩む患者さんを診てまいりました。当外来では、医師、看護師、栄養士によるチームワーク医療にて、独自の「ダイエットノート」を活用し減量指導しています。しかし、長年培ってきた過食や運動不足といった生活習慣は、外来指導だけではなかなか改善しにくいものです。そこで、個人指導では減量・維持できない患者さんを中心に2006年12月に「メタボリックシンドローム会」(通称メタボ会)という患者主体の会が結成し、5年間活動しています。つまり、「メタボ会」は糖尿病・メタボの患者会の一つです。
会員一同「全員でメタボリックシンドローム撲滅」を目標に仲間同士切磋琢磨してダイエットに奮闘中です。
メタボ会では、毎回身体測定を行い前回より減量できた 
会員は上位から表彰されます。また、自宅でもできる
「メタボ会オリジナル体操」を皆で考案したり、外来では
聞けない食事・運動のアドバイス、合併症のお話しなど
皆で学び楽しくダイエットに取り組んでいます!!
第1回メタボ会参加者は25名でしたが、今では参加者は
100人近くに増えています。京都新聞や関西のテレビでも “メタボ対策”として紹介されました。
現在、第11回メタボ会まで開催され、次回第12回は
肥満外来10周年を記念して、9月17日(土)に「メタボリックシンドローム市民講座」と題して大きく開催します。
外来通院している方以外でも、一般の方、地域住民の方、メタボに関して勉強したいと言う方、これを利用してダイエットしようと言う方、どなたでも参加できますので、事務局(内線7339)にご連絡下さい。
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第12回 「メタボリックシンドローム市民講座」の詳細はこちらからご確認下さい
★第11回メタボリックシンドローム会を2011年1月22日に開催しました。 
★テーマ:メタボ・糖尿病と脳卒中
★参加者: 92例!
★第11回メタボリックシンドローム会での講演の様子
●特別講演:「知っているようで知らないメタボ・糖尿病の検査」
:「メタボ・糖尿病と脳卒中の恐ろしい関係」
●表彰式 :前回より痩せられた上位5名の方より自身の体験談
を話して頂きました。
★第11回以前の特別講演
●第10回 タイトル:「肥満は関節にもよくない!」 特別講演:「メタボリック症候群と骨関節疾患」
●第 9回 タイトル:「肥満は腎臓にもよくない!」 特別講演:「メタボリック症候群と腎臓」
●第 8回 タイトル:「心血管病について あなたのリスク、ご存知ですか?」
特別講演:「肥満・メタボリック症候群と心臓・血管の病気」「肥満・メタボリック症候群と脳卒中」
●第 7回 タイトル:「最近話題のはらすまダイエットって?」
特別講演:「忙しいあなたのためのはらすまダイエット」
●第 6回 タイトル:「合言葉は1,2,3」
特別講演:「ひざの痛いあなたに、魔法の1,2,3」「メタボとコレステロールの付き合い方1,2,3ダー!」
●第 5回 タイトル:「大豆でダイエット?耳寄りな話!」
特別講演:「イソフラボンだけじゃなかった!?大豆のひみつ♪」
●第 4回 タイトル:「肥満とうつ」
特別講演:「~うつを防ぐ3つの法則~」
●第 3回 特別講演:「きたろう体操!~メタボ会オリジナル体操も考えよう!!~」
●第 2回 特別講演:「すわろビクス☆」
●第 1回 特別講演:「寒くても運動! こたつエクササイズ」
●事務局 京都医療センター メタボリックシンドローム会事務局
浅原 哲子 村中 和哉
●連絡先 電話 :075-641-9161(内線7339)
FAX :075-645-2781