各診療科等のご案内

内科(呼吸器、糖尿病・内分泌)

  1. 二つの分野に重点を置いた内科診療をしています。
    呼吸器、アレルギー: 喘息、肺気腫、肺炎、肺癌など
    糖尿病、内分泌・代謝: 糖尿病とその合併症、肥満症、甲状腺疾患など
  2. 教育入院を推進しています。
  3. 病気が快方に向かっている方の転院も受け入れています。

お知らせ

2週間の肥満減量教育入院、1~2週間の糖尿病教育入院も行っています。かかりつけ医の先生の紹介状をもって、火曜日の内科外来を受診ください。

対象となる主な病気

病 名 解説など
気管支喘息 吸入ステロイド薬を早期より使用して発作予防や難治化防止に努めます。ピークフローメーターを用いた自己管理を推奨しており、環境整備などのアレルギー対策にも力を入れます。難治性の喘息にも精力的に取り組みます。
肺癌 新しい抗癌剤ができたことや副作用を軽減する治療薬の進歩により、治療の幅が拡がりました。塩酸モルヒネなどをうまく使うことで、痛みや息苦しさの改善も容易となりました。
肺気腫・慢性気管支炎 禁煙教育に加えて、薬物療法とリハビリテーションがよく効きます。さらに、酸素吸入やマスクを用いた陽圧換気療法も提供します。
呼吸器感染症 慢性の感染症(びまん性汎細気管支炎・気管支拡張症など)には、特定の抗菌剤(14員環系マクロライド薬)がよく効きます。
間質性肺炎・肺線維症 さまざまな病気が含まれますが、病状に適した治療が必要となります。
糖尿病 糖尿病の初期には症状がほとんどなく放置される場合があります。しかし、高血糖状態が長く続くと、全身の血管障害や免疫力低下をきたし、知らない間に合併症が進行してしまう恐ろしい病気です。正しい知識を身につけコントロールすることで合併症を予防しましょう。
肥満症 肥満は身体に様々な合併症を伴います。特にメタボリック症候群は内臓脂肪型肥満をもとに高血圧・糖尿病・脂質異常などの生活習慣病を合併し、心筋梗塞・脳卒中などの動脈硬化性疾患に罹患する危険性が高まります。生活習慣を見直し、正しい減量を提案します。
甲状腺疾患 バセドウ病、慢性甲状腺炎などに代表される甲状腺疾患は、薬剤によるホルモン調節により症状が劇的に改善します。コントロールするためには定期的な血液検査と超音波検査による評価が重要です。

治療方針

糖尿病や肥満症について:食事療法や運動療法が非常に大切です。当院では糖尿病療養指導士を中心とした糖尿病スタッフによる疾患教育、生活指導に力を入れています。

得意分野

呼吸器疾患、アレルギー疾患、糖尿病、肥満症、内分泌疾患

医師の紹介

氏 名 資 格(専門医、認定医、指導医等)
筒井 清行
(内科部長)
医学博士、日本呼吸器学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会指導医、日本内科学会認定内科専門医、日本医師会認定産業医
荒木 里香
(内科医長、臨床検査科長)
日本糖尿病学会専門医、内分泌代謝科専門医、日本内科学会認定内科専門医、肥満症専門医
丸山 貴也 医学博士、日本呼吸器学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医、日本感染症学会感染症専門医