部門のご案内

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看護部 概要

看護の理念

患者さんの立場にたち、心あたたかく、信頼に応える看護を提供します。

看護の基本方針

  • 患者さんの気持ちを大切に、思いやりとまごころこめた看護を提供します
  • 患者さんとともに考える看護の実践により患者さんが自ら意思決定が行えるよう支援します
  • 地域の人々と連携を図ることで患者さんの生活の質の維持向上に努めます
  • 患者さんの尊厳と権利を尊重した質の高い看護を提供します
  • 看護の専門性を追求し、根拠に基づいた安全で安心な看護を実践します

看護部長ご挨拶

 私たちは、数々の不安をもって受診、入院、退院される患者さんやご家族に対し、その場面場面で信頼に応えることができる看護師でありたいと思っています。そのためには、患者さんやご家族の意思を反映した看護の提供が大切であると考えています。
 私たちは、患者さんの権利を理解し、高い倫理観のもと、思いやりとまごころこめた丁寧な看護の提供を目指しています。また、医療の動向を見据え、最新の知識・技術を備えることで、安全で安心な質の高い看護の実践に取り組んでいます。さらに、地域連携により患者さんの生活の質の維持・向上と、看護の専門性を活かした地域支援活動の推進つとめていきたいと考えています。

看護部長 水江麻紀子

看護単位

15看護単位


7階
結核病棟(46床)、感染症病床(4床)

6階東(46床)
呼吸器内科、総合診療内科、血液内科

6階西(46床)
呼吸器内科、放射線科、循環器内科

5階東(46床)
乳腺・内分泌外科、脳神経外科、
消化器内科、消化器外科、眼科

5階西(45床)
血液内科

4階東(46床)
消化器内科、消化器外科、脳神経外科、
救急外来

4階西(46床)
呼吸器外科、整形外科、皮膚科、
泌尿器科

3階東(50床)
重症心身障害児(者)

3階西(50床)
重症心身障害児(者)

緩和ケア病棟(25床) 
手術室
外来(一般外来、化学療法、救急外来、外来検査、外来入退院)
看護部長室

特徴

  • がん診療連携拠点病院で、全人的・専門的看護を患者さんと共に考え実践しています。
  • 結核の拠点病院として、地域の保健師等と連携して服薬支援や生活改善支援などを行っています 。
  • 自分の意思が伝えられない重症心身障害児(者)の思いを感じ取り看護を実践しています。
  • 救急告示病院として救急患者の看護の実践をしています。

勤務時間

  • 4週155時間勤務(4週8休制) 週38時間45分勤務
  • 他に国民の祝日、年末年始の休日有 ※勤務した場合は代休又は休日給を支給
  • 勤務形態:3交替制勤務
    •  日 勤  8:30~17:15 (早出・遅出あり)
    •  準夜勤  16:30~1:15
    •  深夜勤  0:30~9:15

看護体制

パートナーシップナーシング®

看護師が安全で質の高い看護をともに提供することを目的とし、2人の看護師が対等な立場で、互いの特性を生かし、相互に補完し協力し合う看護提供方式です。

看護部紹介

病棟各階構成

3階東・西病棟

3階東・西病棟

50床・50床

日常生活のほとんどに全面的な介入を要し、多職種(看護師、療養介助員、療育指導員、保育士、理学療法士、訪問教育)で療養生活を支援しています。特に、口から食べることに力を入れ、摂食・嚥下機能の向上に努めています。また、意思を伝えられないため想いを汲み援助しています。

4階東・西病棟

4階東・西病棟

46床・46床

呼吸器外科・消化器内科外科・乳腺内分泌科ではほとんどはがんの 患者さんですが、気胸や膿胸、また整形外科には四肢の損傷の方が いらっしゃいます。主な治療は手術療法ですが、放射線療法・化学 療法を併用した治療も行っています。手術室と連携し、患者さんや ご家族が安心して手術や、治療が受けられるように看護を行って います。肝・胆・膵臓疾患を中心とした消化器内科では、化学療法・放射線療法のほか、動脈塞栓術なども行っています。緩和ケアチームやMSWとの連携を密にし、チームで患者さんやご家族の支援に努めています。

5階西病棟

5階西病棟

45床

悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・白血病などの血液疾患に対する 化学療法、自家末梢血幹細胞移植を併用した大量化学療法を行っています。そのため専門的治療が安全・確実に実施できるよう、また感染予防に力を入れています。また、血液疾患の治療は、数か月~数年と長期に及ぶことが多いのが特徴です。患者さんは病気を理解するところから治療の一歩が始まります。病棟スタッフ一丸となって患者さんが納得の診断・治療が集学的に行われているため、より専門的な知識・技術の習得に努めています。短期化学療法も多く、クリニカルパスに沿って治療がスムーズに行えるよう看護を行っています。また、終末期におけるケアを重視し、緩和ケアチームと協力しながら苦痛の緩和に努めるとともに、今後の治療の方向性を患者さんが考えられるように支援しています 。

6階東・西病棟

6階東・西病棟

46床・46床

主に肺がん・慢性呼吸不全・肺炎の患者さんが入院しています。特に肺がんの診断・治療が集学的に行われているため、より専門的な知識・技術の習得に努めています。短期化学療法も多く、クリニカルパスに沿って治療がスムーズに行えるよう看護を行っています。また、終末期におけるケアを重視し、緩和ケアチームと協力しながら苦痛の緩和に努めるとともに、今後の治療の方向性を患者さんが考えられるように支援しています。

7階東病棟

7階東病棟

50床

長期間内服治療を継続しなければならないため、DOTS方式を取り入れ結核の治療薬を確実に内服できるように支援しています。また、患者さんが積極的に治療に参加できるように、服薬手帳を活かした指導を実施し、入院中から退院後の生活を考慮した看護を行っています。退院後に内服が継続できるように、外来DOTSを行うとともに、保健福祉事務所の方とDOTSカンファレンスを行い退院後の支援を行っています。

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟

25床

がん終末期患者さんのQOL維持のために症状緩和を最重視したホスピスケアを行っています。「患者さんの意思を守り尊ぶ」ことを理念とし、患者さんやご家族とともに考え、専門の医療スタッフのチームを組み支援しています。県内外からの緩和ケア相談も受けております。

手術室

手術室

年間約400例の手術を行っています。がんの手術が多く、主に肺がん、消化器がん、乳腺・甲状腺がんです。周手術期看護として患者様が安心して手術を受けていただけるよう全例、術前・術後訪問を行い情報収集は勿論のこと精神的にも十分サポートできるようにしています。専門的知識・技術及び医療機器管理が必要であり、患者さんへ安全・安楽な手術及び検査が提供できるようにスタッフ全員で頑張っています。

外来

外来

地域医療機関からの紹介が多く、地域医療連携室の協力のもと、 予約制をとりスムーズに外来受診ができるようにしています。 また、外来化学療法においては安全に治療が行われるように取り組んでいます。専門看護師や認定看護師などとも連携を図り、不安が軽減できるような支援や看護を行っています。

専門・認定看護師の活動

がん看護専門看護師
がん看護専門看護師 がん看護専門看護師

がん看護専門看護師は、がん患者さんの身体的・精神的な苦痛を理解し、患者さんやご家族の生活の視点に立った質の高い看護を専門的な知識・技術を持ち、提供・支援致します。また、さまざまな問題に対する相談を受け、入院から退院後の生活を考え、その人らしく生きられるよう、さまざまな職種の調整を図りチーム医療を提供します。患者さん・ご家族がどのような思いや体験をしているかを考えることを大切に看護しています。

がん看護専門看護師 小和田美由紀 本多 昌子

がん化学療法看護認定看護師
がん化学療法看護認定看護師 がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法は、副作用を伴い治療も長期間に及ぶため、適切な管理が重要です。副作用による身体的・精神的苦痛を軽減できるよう、認定看護師として専門的知識や技術を用いて看護援助を行っています。また、安全・確実に実施できるよう、がん化学療法委員会では、投与管理・血管外漏出予防・暴露対策等のマニュアル整備、看護部教育委員会では職員教育を行っています。

がん化学療法看護認定看護師  永井 香恵 星野 由佳

緩和ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師 緩和ケア認定看護師

緩和ケアとは、がんと診断されたときから生じる身体や心、生活上の不安や苦痛を和らげ、最後まで充実した人生を送ることができるように患者さん、ご家族を支えるケアです。私たちは一般 病棟、緩和ケア病棟で患者さんとご家族の生活の質の向上を目指し、その人の大切にしている思いや価値観を尊重しながら治療や療養に専念できるようにサポートしています。また、緩和ケア病棟では大切な人を亡くしたご家族へのケアも行っています。

緩和ケア認定看護師 生方 貴子 山田はるえ

感染管理認定看護師
感染管理認定看護師

感染対策は一人でできるものではありません。「感染制御チーム」の一員として、病院に関わる全ての人々(患者さん、ご家族、職員など)を感染から守り、安全な環境を提供できるよう、地道に活動しています。具体的には、職場巡視を行い職員教育や啓発活動、相談対応、感染症発生時の対応、他職種と協力し抗生剤適正使用の促進などがあります。「感染しない、させない、拡げない」を目標に、質の向上を目指し日々活動しています。

感染管理認定看護師  倉澤 幸

皮膚・排泄ケア認定看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師

褥瘡、創傷、皮膚障害に対してのスキンケア、ストーマケア、失禁ケアを行います。現在は褥瘡管理者として、褥瘡を発生させないように、褥瘡予防ケア向上のため活動しています。そして、NST・褥瘡チームと共に週1回、チームラウンドを行っています。また、ストーマ造設の際、不安が軽減するように努め、退院後の社会生活が安心して過ごせるように、継続ケアを行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師  真藤 由美子

がん性疼痛看護認定看護師
がん性疼痛看護認定看護師

緩和ケアチームの一員として、がん治療の経過の中で生じる身体や気持ちのつらさ、生活上の問題を抱えた患者さんとご家族をあらゆる面で支えるケアをしています。毎月、サロンでは痛みの話と悩み事相談を開催し、参加者の苦痛が緩和できるよう支援しています。看護師には痛みの講義等を行ない、看護の質の向上に努めています。患者さんとご家族の様々な苦痛が緩和できるよう、医療スタッフと共に努力し、日々活動しています。

がん性疼痛看護認定看護師  奥澤 直美

看護部 教育

教育理念

患者さんの立場に立ち、相手とじっくり向き合う看護師を育成する。

教育目的

看護師一人ひとりが専門職として自覚を持ち、患者とじっくり向き合い、看護部の理念である 「患者さんの立場に立ち、心あたたかく、信頼にこたえる看護」を提供できる看護実践能力をもった人材を育成する。

教育目標

  • 高い倫理観を持ち、看護を提供できる
  • 専門的知識・技術を習得し、専門性の高い看護が実践できる
  • 専門職として主体性をもった看護実践ができる
  • 患者の立場にたち、相手とじっくり向き合う看護ができる
  • 臨床看護研究ができる能力を身につけられる

平成29年度研修計画

国立病院機構 看護職員の能力開発(研修)体系図

※図をクリックすると大きい画像が見れます。

新人教育について

看護師教育において「患者さんの立場に立ち、相手とじっくり向き合う看護師」を育成するために、看護職員臨床能力開発プログラムに基づき研修を行っています。また各部署では集合教育とリンクした分散教育が行われます。新人看護師が一人前になるまで、プリセプター、実地指導者、先輩看護師、副看護師長、看護師長と部署全体で大切に育てる、あたたかな風土があります。
部署だけでなく看護部教育委員会や教育担当看護師長など、メンタルサポートを含め、新人看護師が安心して看護師としての第1歩を踏み出せるよう、多くのサポート体制がとられています。看護の楽しさややりがいを感じながら、各々が目指す看護を実践できるようバックアップに努めています。

教育担当看護師長

新人看護師サポート体制

新人看護師サポート体制

先輩看護師からのメッセージ

消化器内科に勤務して1年が経ちました。最初の頃は分からないことが多く、緊張や不安でいっぱいでした。しかし、先輩たちが1つ1つ分かりやすく丁寧に指導してくれたため、今では出来ることも増え、少しずつ成長できていると実感しています。 当院は患者さんと関わる時間が多く、寄り添った看護ができます。また看護師としても成長でき、働きやすい病院です。ぜひ皆さんも一緒に働きましょう。


(2014年入職 高崎総合医療センター附属高崎看護学校卒)

看護部

看護師として働き始めて1年が経ちました。先輩が一つ一つ丁寧に指導してくれるので、自分のペースに合わせてじっくりと学ぶことが出来ています。また同期の仲間とは悩み事を相談したり、支え合いながら楽しく過ごしています。就職し、看護師としての責任の重さを感じると共に徐々に出来ることも増え、嬉しさや充実感も感じています。
当院は医師や看護師など他職種との壁がなくとても明るく働きやすい職場です。ぜひ皆さんも一緒に楽しく働きましょう。

(2014年入職 群馬パース大学卒)

看護部

呼吸器内科に勤務して1年目になります。肺癌や肺炎で入院されていている方が多く、患者さんと時間をかけて関わることのできる病棟です。まだまだわからないことも多いですが、先輩たちは優しく、一つ一つ丁寧に指導してくれたり、フォローしてくれます。
今は患者さんの不安を少しでも軽減できるように傾聴に力を入れています。「じっくりと患者さんとの時間を持ちたい」「関わっていきたい」と感じたら、ぜひ一緒に働きましょう!

(2014年入職 上武大学卒)

看護部

私は西群馬病院での実習を機に入職を決め、緩和ケア病棟に配属され1年がたちました。新人の私が終末期の患者さんと関わっていくことができるのか不安でしたが、先輩看護師に助言を頂きながら少しずつ成長できていると感じています。緩和ケア病棟は日々、看護を通して患者さんと喜怒哀楽を共に人の生き方について考え学ぶことができる場所だと思います。皆さんも一緒に新病院で働きませんか。 


(2014年入職 群馬パース大学卒)

看護部

私は外科病棟に所属しています。配属当初は分からないことが多く、緊張の日々でした。しかし、先輩方の丁寧なアドバイスや同期と励ましあっていくことで、前向きな気持ちで患者さんと関わることができました。手術を受け、笑顔で元気に退院していく姿をみることができたときや、患者さんに「今日の担当が香川さんで安心したよ。」と言っていただいた時に、看護のやりがいを感じます。当院は患者さんに寄り添った看護ができ、伸び伸びと成長していくことができると思います。

(2011年入職 前橋東看護学校卒)

看護部

呼吸器内科病棟に配属になり4年目になります。新人時代はわからないことばかりで、不安や緊張でいっぱいでした。しかし、病院の新人教育や病棟の先輩方の優しく丁寧な指導のおかげで、より密に患者様と関われるようになりました。先輩方は丁寧で患者様の個別性に合った看護を提供しており、自分も先輩方のような看護を行っていきたいと思いながら、日々仕事をしています。今後はリーダーシップを発揮し、病棟で役割を果たしていきたいと考えています。このような多くの支えの中で、是非一緒に楽しく働きましょう!!

(2009年入職 災害医療センター附属昭和の森看護学校卒)

看護部

「患者さんの笑顔をひきだせる看護」を目指して日々の関わりを大切にしています。悩む事もありますが、患者さんの笑顔に癒され元気をもらい頑張っています。私は中学生と小学生の2児の母でもあります。子供たちの笑顔や家族の応援のもと、周囲のスタッフに支えられながら副看護師長としても仕事と育児を両立し、充実した毎日を送っています。当院は子育てしながらも働きやすい環境であり、看護や育児の中での学びの全てが自分の成長につながっています。

副看護師長(西群馬病院附属看護学校卒)

看護部

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