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研修医を目指す方へ

教育研修部長あいさつ

当院の特徴として、診療上2つの顔を持つことが挙げられます。一つは、3次救命救急センターを有する急性期病院として、もう一つは地域がん診療連携拠点病院として地域の医療を支えています。従って当院の初期研修においては、1分の時間を争う超 HOT な診療から、患者さんとじっくりと向き合ってゴールを目指す Heartful な診療までを十二分に経験することができます。研修プログラムは内科6か月、救急科3か月、麻酔科2か月、外科2か月を必修にしています。できるだけ1つの科を1,2人の研修医にして、多くの経験を積めるように配慮しています。6か月の内科研修では、基本的疾患の診断プロセスから治療の実践ができるようになること、救急科は救急車対応、ドクターヘリを経験し、criticalな救急疾患の初期対応を確実に身に付けること、麻酔科は術中麻酔を通じて挿管手技、輸液、全身管理を習得すること、外科は基本的外科手技の習得を最低限の到達目標としています。2年目は1か月の地域医療研修を除き、10か月を自由に選択します。自由選択は3年目以降の研修医自身の医師としての目標も踏まえて設定します。自由選択期間中は院外の研修協力施設での研修が可能です。その他の特徴として、院内研修に限り年度途中でのローテート変更も可能です。研修病院として歴史の古い病院で、多くの優秀な先輩医師を輩出しております。病院全体で研修医を育てたいと考えています。是非見学に来てください。

教育研修部長  米野 琢哉