放射線科このページを印刷する - 放射線科

2016年6月24日掲載

放射線科概要

  • 放射線科診断専門医、診療放射線技師により、院内各診療科からの依頼に応える高度な画像提供ならびに、微細な疾患に対しても有意な画像診断を提供しています。
  • 地域医療機関との連携をとり、紹介検査にも対応しています。

CT(ComputedTomography)

  • 64列マルチスライスCTを導入しています。
  • 検査時間の短縮とともに、広範囲の撮影ができます。
  • 検査被ばくを低減しております。(患者さんの体格にあわせて、X線量が自動設定されます。)
  • 従来の装置ではできなかった心臓の冠動脈造影検査等が可能になりました。
TOSHIBA社製 Aquilion64 TOSHIBA社製  Aquilion64

CT体脂肪測定 CT体脂肪測定

仮想内視鏡 仮想内視鏡

CT Urography CT Urography

心臓3D 心臓3D

腹部造影3D 腹部造影3D

MRI(Magnetic Resonance Imaging)

  • MRI検査とは、磁力と電波を利用する核磁気共鳴現象による情報をもとに生体内部の画像化をします。
  • 放射線ではなく磁場を使用しているため被ばくがないというメリットがあります。
  • 軟部組織や神経病変の描出に優れています。
Philips社製 1.5T Achieva Philips社製 1.5T Achieva

MRCP MRCP

頸部MRA 頸部MRA

下肢MRA 下肢MRA

拡散強調画像(脳梗塞症例) 拡散強調画像(脳梗塞症例)

T2強調画像(腰椎ヘルニア症例) T2強調画像(腰椎ヘルニア症例)

MRI検査を受けるにあたっての注意点

  • 心臓ペースメーカー、人工内耳等が体内にある方は、体内機器が停止または誤動作する危険性がありMRI検査はできません。
  • 安全性の確認できない体内金属がある方は、体内で異物が動く危険性があるためMRI検査はできません。
  • 金属製品(装飾品、入歯、カギ、はさみ等)は磁場により熱を発生したり、飛び出してしまう危険性がありMRI室に持ち込めません。
  • 電子機器(補聴器等)は、磁場により破損しますのでMRI室に持ち込めません。
  • 磁気カード、ICカードは、磁場により破損しますのでMRI室に持ち込めません。
  • マスカラ、アイライン、アイブロウ、アイシャドウ等の中には鉄を含む成分があり火傷をする危険性があります。
  • カラーコンタクトレンズは熱を発し失明の危険性があります。
  • 入れ墨、一部の貼付薬も熱を持ち、熱傷を引き起こす事や刺激を感じる事があります。
    ※体内に金属や機械等がある可能性のある方、MRI検査をできるか不安な方は必ず主治医もしくは、診療放射線技師に確認してください。

MRI心臓動画はこちらからご覧いただけます
高画質(80MB)|低画質(20MB)

RI(核医学検査)

  • 核医学検査とはγ線という放射線を放出する放射性同位元素を目的臓器に集積する物質に標識した薬を用いて行う検査です。
  • 放射性物質を体内に入れると聞くと不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが心配ありません。それは、ごく微量を使用するという事。体内の放射 線は時間と共に減衰します。放射性同位元素は半減期を持っています。半減期とはその時間経過すると放射線の放射能が半分になる特性です。また、尿や便等と 体外へ排泄されます。人体に影響はありませんので安心して検査を受けてください。
SIEMENS社製 E-CAM SIEMENS社製 E-CAM

肺血流シンチグラフィ 肺血流シンチグラフィ

心筋シンチグラフィ 心筋シンチグラフィ

骨シンチグラフィ 正常例・疾患例 骨シンチグラフィ 正常例・疾患例

脳血流シンチグラフィ 正常例・疾患例 脳血流シンチグラフィ 正常例・疾患例

スタッフ

古川 雅彦 ふるかわ  まさひこ
地域医療連携支援部長
◎資格
 医学博士
 放射線診断専門医、
 第一種放射線取扱主任者