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昭和48年 4月 国立所沢病院と国立豊岡病院が統合し、国立西埼玉中央病院として発足

昭和49年 4月 国立西埼玉中央病院附属高等看護学院発足(昭和50年看護学校と改称)

昭和51年 4月 臨床研修指定病院となる

昭和53年 4月 所沢市立若狭小学校若葉分校発足

昭和55年 4月 病院群輪番制病院となり第二次救急医療を担当

昭和57年 2月 母子医療センターを開設

平成11年 3月 国立病院・療養所再編計画の見直しにより、専門医療施設として位置づけられる

平成12年 4月 NICU開設

平成13年 1月 省庁再編により厚生労働省所管となる

  3月 再編成計画による診療機能の基本方針が示され、「がんの診療」、「成育医療」、「内分泌・代謝疾患の診療」及び「エイズの診療」を政策医療として行う施設となる

平成16年 4月 独立行政法人国立病院機構西埼玉中央病院として発足

平成22年 6月 新病棟オープン

平成24年 7月 埼玉県より地域医療支援病院の承認

  10月 NICU・GCU休止

平成30年 7月 NICU3床を2階病棟にて再開