循環器内科

 

狭心症・心筋梗塞について

 

 

 

狭心症・心筋梗塞について 


近年わが国でも、生活様式の欧米化に伴って狭心症や心筋梗塞が増加してきています。
これらの疾患は心臓の表面を走る冠状動脈が、動脈硬化のため狭くなったりつまったりすることにより発症します。前胸部にしめつけられるような痛みが起こったり更に呼吸困難や冷汗等がみられたら要注意!これは大変危険な状態である可能性があります。
治療には一刻も早く狭窄(閉塞)した血管を拡げ再び血流を再開させることが必要です。そのため風船付きチューブ(カテーテルと言います)を冠状動脈の狭窄(閉塞)部位にまでもっていき風船を膨らませることによって血管を拡げると言う方法をとります。(拡張前と拡張後の冠動脈造影写真を上に示します)
上述のような症状が出た場合一刻も早く受診されることをお勧めします。

※尚、当院における冠動脈造影検査は基本的に手首または肘の血管を穿刺して行っているため、検査時間も約40分で済み、検査後もすぐに歩行する事ができます。また通常は検査翌日には退院可能です。

 

 

 

 

 

 

 

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