部門紹介

高次脳機能障害支援普及事業(専門的リハビリテーションの充実事業)

高次脳機能障害支援普及事業とは

 当院は平成29年4月より東京都から委託され、北多摩北部医療圏(清瀬市、小平市、東村山市、西東京市、東久留米市)における高次脳機能障害支援普及事業施設に指定されました。事業目的としては、北多摩北部医療圏において、地域で実施される高次脳機能障害者へのリハビリテーションの質の向上と関係機関等との連携づくりを進め、地域における高次脳機能障害者の特性に応じた切れ目のないリハビリテーションを提供できる体制の充実を図ることにあります。
 なお、高次脳機能障害とは、病気や事故などで脳が部分的に損傷を受け、言語、思考、記憶、行為、学習、注意などの知的な機能に障害をきたした状態の総称を言います。

症例検討会、圏域連絡会

・症例検討会 年1回実施
 北多摩北部地域高次脳機能障害者支援ネットワーク協議会(※)の総会開催に合わせて、
 症例検討会を開催します。

・圏域連絡会 年3回開催
 北多摩北部地域高次脳機能障害者支援ネットワーク協議会(※)の運営委員会委員を
 連絡会メンバーとし、委員会に合わせて連絡会を開催します。
 連絡会では、相談窓口の実績報告や研修会の開催に係る検討等を行います。

専門職等への研修

・技術研修会
 PT、OT、ST、臨床心理士、ケアマネージャー等の専門職を対象とした技術研修会を開催します。

 次回研修会予定 平成30年11月20日(火)開催予定 ⇒開催パンフPDF

その他

・北多摩北部高次脳機能障害者支援ネットワーク協議会活動に対する協力・支援。
 同協議会が主催する市民講演会等について協力・支援を行います。

※北多摩北部地域高次脳機能障害者支援ネットワーク協議会

 北多摩北部医療圏域において、医療・福祉・保健サービスに係る支援者がネットワークを構築し、人材の育成、情報の共有、社会資源の創出等を図り、もって困難な課題を抱えている高次脳機能障害者とその家族を支え、その生活の質の向上に資することを目的とし、平成23年6月に結成されました。
 構成員としては、西東京市、小平市、東村山市、東久留米市及び清瀬市の高次脳機能障害を持つ患者の受け入れが可能な医療機関、地区医師会、多摩小平保健所、作業所等の障害者支援施設、5市の障害者支援施策担当部署からなっております。

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