コメディカル職員

診療放射線技師

専門職としての「高い技術」と人としての「豊かな心」を持つ医療人の育成に取り組む。

東海北陸グループ国立病院機構職員として機構の理念でもある「国民一人ひとりの健康とわが国の医療の向上のために」を合言葉に、日々良質な医療の提供に努めております。また、放射線業務(エックス線CT検査、核医学検査、放射線治療など)の専門職として安全で安心な医療の提供と患者さんの目線に立っての懇切丁寧な医療を実践し、患者さんに必要とされる医療人を目指しております。その一環として、新人から一人前の診療放射線技師になるまでの新卒後3年間支援するシステムが稼動しております。一般撮影からMR検査まで、新人診療放射線技師として必要とされる知識と実践力の習得を目的としています。それ以外にも人材育成や技術習得にむけての研修会や講習会も多く企画されております。

放射線の管理上必要とされる第一種放射線取扱主任者、第一種作業環境測定士や放射線診療の向上のための検診マンモグラフィ認定技師、放射線治療品質管理士、放射線治療専門技師、医学物理士など目的に応じた資格取得にむけて、各自研鑽を積んでおります。
診療業務以外にも放射線装置更新時の申請や遮蔽計算書作成、放射線の使用に関する法的手続き、放射線の漏洩線量測定など放射線防護に関する役割を果たしております。

MRI検査

MRI機器操作風景

マンモ装置精度管理

X線TV操作風景

アンギオCアーム操作

応募要項

採用予定人数

若干名(平成30年4月)

応募資格
  1. 診療放射線技師免許所有者
    又は、平成30年3月卒業で診療放射線技師免許取得見込みの者
選考試験

■ 選考日程

  1. 一次選考(平成29年6月下旬)
    書類審査にて実施します。
    結果については、7月初旬頃に本人あてに通知します。
  2. 二次選考(平成29年7月中旬~)
    面接および小論文にて実施します。
    選考日時等は一次選考の結果にあわせて通知します。

■ 二次選考会場

東海北陸グループ 会議室

応募手続

■ 提出書類

  履歴書

別紙様式

卒業見込証明書 成績証明書 免許証(写)
免許所有者    
免許取得見込者  
提出期限

平成29年6月19日(月)必着

提出方法

提出書類及び返信用封筒(23cm×12cmサイズに住所、氏名を記入のうえ82円切手を貼ったもの1通)を同封し、下記の提出先まで郵送して下さい。

<提出先>  〒460-0001 名古屋市中区三の丸4-1-1
 東海北陸グループ 医療担当 診療放射線専門職 宛
<連絡先>  東海北陸グループ 人事担当 電話:052-968-5171
待遇
身分 独立行政法人国立病院機構職員
給与

独立行政法人国立病院機構給与規程による(平成29年4月1日現在)

■ 基本給(初任給)
・大学卒(4年) 184,400円程度
・短大卒(3年) 173,200円程度

■ 諸手当
・特殊業務手当 (月額16,000円支給)
・業績手当 (賞与部分年間4.20月分程度)
・住居手当 (借家は月額最高27,000円支給)
・通勤手当 (月額55,000円まで全額支給)
・その他諸規定に基づき手当支給

休日・休暇 原則として4週8休(週38時間45分勤務)
有給休暇あり、その他夏季休暇等有給の休暇あり
その他 提出書類はお返しできませんので、ご了承ください。

勤務先等について

東海北陸グループ内の病院診療放射線技師の欠員状況に応じて採用されますので、採用となる病院は原則として、当グループ内の国立病院機構病院が対象となります。(「東海北陸グループ 病院一覧」のとおり)

診療放射線技師として採用された後、主任診療放射線技師、副診療放射線技師長、診療放射線技師長と昇任する制度があります。国立病院機構の病院のほか、国立研究開発法人国立高度専門医療研究センター及び国立ハンセン病療養所を含めた病院間において人事異動(人事交流)が行われます。

採用候補者登録選考について

今回実施する採用候補者登録選考とは、採用を決定する試験ではなく、国立病院機構東海北陸グループ内の病院の診療放射線技師に欠員が生じ、補充の必要がある場合に採用する者を登録するための試験です。

採用後の研修・新人教育制度等について

研修

本部研修として放射線科医師及び診療放射線技師を対象とした放射線管理研修、東海北陸グループにおいては卒後10年~主任技師を対象とした診療放射線技師研修を企画開催しております。放射線被ばくや放射線施設の遮蔽計算書作成など幅広い範囲の研修となっております。東海北陸グループでは医師、看護師、コ・メディカルが一緒になって取り組む研修も数多く企画されています。

研修の詳細はこちらから

新人教育

国立病院機構東海北陸グループ独自の標準化された「診療放射線技師新人教育プログラム」です。新人から一人前の診療放射線技師(概ね新卒後3年目)になるまでを支援します。一般撮影からMR検査、(アイソトープ検査、放射線治療を除く)まで、3年間での習得を目指します。このプログラムで到達する診療放射線師は国立病院機構が求める放射線技師像であり、国立病院機構の理念にそった診療が実践できます。施設による格差を少なくし効率的且つ均一的な業務習得を目的にGIO(一般目標)とSBOs(個別行動目標)を設定し、指導者と新人技師が到達状況を確認しながらステップアップすることが出来ます。

国立病院療養所東海北陸地区放射線技師会

当会は全国国立病院療養所放射線技師会の下部組織として1956年(昭和31年)に設立され、東海北陸地区グループ内の国立病院機構、国立長寿医療研究センター、国立駿河療養所に勤務する診療放射線技師で構成する職能団体です。
研修会や部門別検討委員会などを設けて技術の向上並びに医療事故防止に努めております。また全国国立病院療養所放射線技師会と連携して研修会や講習会による知識と技術の向上、新技術の積極的な導入など、会員一人一人のレベルアップと診療放射線技師の地位の向上と医療の発展を目指しております。
診療放射線技師の技術の向上と親睦を柱とした会です。

先輩からのメッセージ

平成22年度採用 林 勇樹(金沢医療センター)

恵まれた環境の中で

国立病院機構という大きな組織に所属することで我々には、技術者としての研修、そしてコミュニケーション能力を養う研修といった様々なスキルアップの機会を得ることができます。また、各分野の学会への参加や各種資格取得に対するバックアップも充実しています。
このように国立病院機構にいることで見聞を広める機会が大変多く、個人の努力次第では数ある機会を選択し自分の物に変えていくことができます。
私が勤務している金沢医療センターは、石川県の二次被ばく医療機関であり、災害拠点病院という特徴を持っています。通常提供する医療だけではなく、災害時には被ばく医療も提供していく必要があり、院内外での研修や訓練に積極的に取り組んでいます。
私は幅広い分野に携われていることにやり甲斐を感じています。

平成25年度採用 三輪龍之介(静岡医療センター)

静岡医療センターに勤務して

静岡医療センターに就職して4年目になりました。気候は温暖で雰囲気の良い、温かい職場です。技術、知識共に持ち合わせている先輩方の指導とサポートのおかげで多くのことを学ぶことができ、現在はCT・MRIを中心に業務を行っています。また、各種資格及び認定技師の取得に向けて日々努力しています。
国立病院機構では学会や研修会、講習会など知識を深め、情報や意見の交換ができる交流の場がたくさんあります。また、人事異動があるため東海北陸グループ内の技師さんと親しくなる機会もあり、施設間で情報共有を築きやすいメリットもあります。他に静岡医療センターでは、当院技師主催で国立病院機構の近隣施設で親睦会を催したり、以前当院に勤務していた方と現在勤務している技師との交流会なども積極的に行っております。
このような技師間の縦と横の繋がりが密であるところが国立病院機構の優れた特徴だと思います。

平成20年度採用 林 和奈(名古屋医療センター)

仲間と共に成長できる!

ここ名古屋医療センターは、名古屋市中心部にある三次救急指定病院です。当院では、最先端のCTやMRIなど各種モダリティを経験することが出来ます。
中でも最新の乳房撮影装置(マンモグラフィ)が完備され、これに女性技師は携わり、検診や精密検査を行っています。私たちは、精度管理と撮影に必要な知識や技術を身につけながら検診マンモグラフィ撮影認定技師試験に合格できるようスキルアップし、日々の業務にあたっています。
また、日常業務以外にも様々な研究を行い積極的に学会発表に励み、他の部門でも研修会に参加して日々勉学に努めています。経験豊富な先輩技師や精通した医師と気軽に相談できる恵まれた環境で、私自身も向上心を持って楽しく仕事をしています。

平成26年度採用 和田聖也(三重中央医療センター)

最新医療技術や知識が習得でき、向上心を保てる職場環境

平成26年度に診療放射線技師として三重中央医療センターに採用されました。就職して日は浅いですが、一般撮影、CT、MRIなどの業務に携わっており、日々緊張しながらも、楽しく働いております。
国立病院機構では就職後、3年間は新人教育プログラムが採用されており、若手の教育に力を入れているのが特徴です。また、各領域において最新医療技術や知識の習得を目指し、研修会や学会なども開催されております。
国立病院機構で働くことで幅広い知識を得ることができ、常に向上心を持ちながらステップアップできる環境であると思います。

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