コメディカル職員

管理栄養士

より患者ニーズにあった「栄養状態の把握と管理」安全な食事の提供を目指します。

医療の分野は日進月歩で進んでおり、臨床栄養学についてもさまざまな病状と食事療法が密接になり、特別食の種類や内容もどんどん複雑化するなど、管理栄養士の最新の知識が必要とされるため、管理栄養士の活躍が期待されています。

現在、東海北陸グループ管内の管理栄養士は80名余り。
「栄養」についての専門性を活かし、多職種と一緒になってできるという魅力があることから、チーム医療に参画し管理栄養士として毎日臨床の現場で活躍しています。
また、「医食同源」といわれるように、栄養状態の維持、改善を「食」という視点からサポートし、栄養管理、献立作成に活かしています。

国立病院機構での栄養士業務から得られた情報は、各種統計・経営分析・研究会・各種学会・臨地実習生への教育指導などで活用・発表され、個々人のスキルアップのみならず、栄養管理室の向上に努めています。

糖尿病料理教室

栄養食事指導

小児病棟調理実習

病態栄養研修会

協議会

嚥下ワークショップ

応募要項

採用予定人数

若干名(平成31年4月)

応募資格
  1. 管理栄養士免許所有者
    または、平成31年3月卒業で管理栄養士免許取得見込みの者
選考試験

■ 選考日程

  1. 一次選考(平成30年6月下旬)
    書類審査にて実施します。
    結果については、7月初旬頃までに本人あてに通知します。
  2. 二次選考(平成30年7月中旬~)
    面接および小論文にて実施します。
    選考日時等は一次選考の結果にあわせて通知します。

■ 二次選考会場

東海北陸グループ 会議室

応募手続

■ 提出書類(A4サイズに縮尺調整したもの)

  履歴書

別紙様式

卒業見込証明書 成績証明書 免許証(写)
免許所有者  
免許取得見込者  
※大学院生は大学の成績証明書も提出すること

提出期限

平成30年6月18日(月)必着

提出方法

提出書類及び返信用封筒(23cm×12cmサイズに住所、氏名を記入のうえ82円切手を貼ったもの1通)を同封し、下記の提出先まで郵送して下さい。

<提出先>  〒460-0001 名古屋市中区三の丸4-1-1
 東海北陸グループ 医療担当 栄養専門職 宛
<連絡先>  東海北陸グループ 人事担当 電話:052-968-5171
待遇
身分 独立行政法人国立病院機構職員
給与

独立行政法人国立病院機構給与規程による(平成30年4月1日現在)

■ 基本給(初任給)
・大学卒(4年) 185,400円程度
・大学卒(2年) 163,200円程度
 (実務経験により加算有り)

■ 諸手当
・業績手当 (賞与部分年間4.20月分(平成29年度実績))
・住居手当 (借家は月額最高27,000円支給)
・通勤手当 (月額55,000円まで全額支給)
・その他諸規定に基づき手当支給

休日・休暇 原則として4週8休(週38時間45分勤務)
有給休暇あり、その他夏季休暇等有給の休暇あり
その他 提出書類はお返しできませんので、ご了承ください。

勤務先等について

東海北陸グループ内の管理栄養士の欠員状況に応じて採用されますので、採用となる病院は原則として、当グループ内の18の国立病院機構病院が対象となります。(「東海北陸グループ 病院一覧」のとおり)

管理栄養士として採用された後、主任栄養士、副栄養管理室長、栄養管理室長と昇任する制度があります。国立病院機構の18病院のほか、国立研究開発法人国立高度専門医療研究センター及び国立ハンセン病療養所を含めた20病院間において人事異動(人事交流)が行われます。

採用候補者登録選考について

今回実施する採用候補者登録選考とは、採用を決定する試験ではなく、国立病院機構東海北陸グループ内の病院の管理栄養士に欠員が生じ、補充の必要がある場合に採用する者を登録するための試験です。

先輩からのメッセージ

平成6年度採用 石原 詠子(長良医療センター)

食事から笑顔の輪を広げましょう

私が勤務している長良医療センターは、鵜飼いで有名な長良川が近くを流れ、対岸には金華山とその山頂には信長が政治的拠点にした岐阜城があり、歴女スポットが豊富な地域で、岐阜県では唯一の国立病院機構の病院です。 当院の患者様は入院期間も長期となることが多いため、栄養管理室では四季折々の季節を感じていただけるような食事の提供をはじめ、重心病棟でのおやつ会、誕生月の手作りケーキなど長い入院生活の中で少しでも喜んでいただけるようなイベントを企画しています。 また、他職種とコミュニケーションを図りながら、患者様にとって最善な栄養管理が行えるようきめ細やかな対応も心掛けています。 患者の方々からいただく、『美味しかったよ』『いつもありがとう』の声と笑顔が栄養管理室スタッフにとって、最も大きな励みとなっています。 現在は栄養管理室長として管理業務も増えていますが、これからも患者様の“食”に対する想いに寄り添い食事を通して患者様やご家族の笑顔が見られるよう携わっていきたいと思います。

平成23年度採用 飛野 矢(静岡てんかん・神経医療センター)

国立病院機構で栄養のプロフェッショナルを目指してみませんか。

私は、呼吸器・循環器・小児・産科・神経内科などを専門とする長良医療センターで約5年間、献立業務・NST業務、筋ジストロフィー担当として勤務をさせていただいた後、てんかん・神経難病・重症心身障がいの診療科をもつ静岡てんかん・神経医療センターへ主任栄養士として昇任異動をしました。現在の業務内容はチーム医療(NST・褥瘡回診)参加、栄養指導、献立業務、てんかん食作成等に携わらせていただいています。国立病院機構の特徴として、各施設で専門医療分野が異なります。当院では「てんかん」治療におけるてんかん食の献立作成・調理という東海北陸グループ内だけでなく、全国的にみても特殊な専門性を求められる栄養管理業務を行っています。施設ごとに必要となる知識が様々であり、勤務する施設の先々で、専門性の高い知識を学ぶことができ、自身のスキルアップを感じながら働くことができます。国立病院機構で自身のスキルアップと各専門医療分野のプロフェッショナルを目指しながら働いてみませんか。

平成23年度採用 田口谷 賢作(富山病院)

一緒に成長していきましょう!

私は、重症心身障害児(者)・小児慢性疾患・結核医療等の診療機能を持つ富山病院にて勤務しています。献立作成等の給食管理業務や、栄養指導・NST等の臨床栄養管理業務を行っており、患者様にとってより良い食事が提供できるよう、また、多職種の方々と一緒にベストな栄養管理ができるよう日々模索しています。 国立病院機構は他施設への異動がありますが、新しい施設では新たな分野の栄養管理について学ぶことができ、自己のスキルアップにも繋がります。私自身、前施設から昇任として当施設に異動になりましたが、特徴の違う当施設でこれまで経験できなかった多くのことを経験させてもらい、そして学んでいます。また、全国に目を向ければ141施設の管理栄養士の仲間がいますので、その広いネットワークを活用できるのも国立病院機構の大きな特徴ですね。多くの仲間と一緒に、管理栄養士として日々成長していきませんか。

平成27年度採用 高田 理英(名古屋医療センター)

管理栄養士の病棟担当制!

私は三次救急医療機関である名古屋医療センターで勤務をしています。当院では管理栄養士の病棟担当制を行っており、循環器内科と心臓血管外科病棟の担当です。心不全や冠動脈バイパス術後には循環動態が悪化したことにより、食欲が低下される方もおられ、食事内容や食形態などを負担なく食べていただけるよう調整することが必要になります。その際、患者の方々との綿密なコミュニケーションたけでなく、医療スタッフ間での連携も重要です。 病棟担当として日々病棟へ赴くことで医療スタッフとの相談がしやすくなり、個々の対応も素早く行えます。このような環境で仕事ができることはとても勉強になり、やりがいを感じています。今後もより良い医療を提供できるように日々精進していきたいと思います。

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