コメディカル職員

臨床検査技師

臨床検査の専門職として「迅速で正確なデータ」を提供します。個々のスキルアップ(各種認定資格の取得等)と他職種との連携で「チーム医療の向上」に貢献します。

臨床検査技師は、各病院において生理機能検査、病理検査、微生物検査、臨床化学・免疫検査、輸血検査、血液検査、一般検査、緊急検査等に専門的に取り組んでいます。
日々進歩する医療の中で、学会・研修会等への参加をはじめ、各種学会医療関連の認定資格を取得するなどスキルアップをはかり、医師・看護師・その他の医療スタッフとともにチーム医療の一員として高度な医療を支えるために、臨床検査技師としての職能を発揮する努力をしています。

生化学・免疫自動分析装置

細菌検査

遺伝子検査

先輩と検討中

春期の学術研修会

健康週間で患者さんの血糖測定

応募要項

採用予定人数

若干名(平成30年4月)

応募資格
  1. 臨床検査技師免許所有者
    または、平成30年3月卒業で臨床検査技師免許取得見込みの者
選考試験

■ 選考日程

  1. 一次選考(平成29年6月下旬)
    書類審査にて実施します。
    結果については、7月初旬頃に本人あてに通知します。
  2. 二次選考(平成29年7月中旬~)
    面接および小論文にて実施します。
    選考日時等は一次選考の結果にあわせて通知します。

■ 二次選考会場

東海北陸グループ 会議室

応募手続

■ 提出書類

  履歴書

別紙様式

卒業見込証明書 成績証明書 免許証(写)
免許所有者    
免許取得見込者  
提出期限

平成29年6月19日(月)必着

提出方法

提出書類及び返信用封筒(23cm×12cmサイズに住所、氏名を記入のうえ82円切手を貼ったもの1通)を同封し、下記の提出先まで郵送して下さい。

<提出先>  〒460-0001 名古屋市中区三の丸4-1-1
 東海北陸グループ 医療担当 臨床検査専門職 宛
<連絡先>  東海北陸グループ 人事担当 電話:052-968-5171
待遇
身分 独立行政法人国立病院機構職員
給与

独立行政法人国立病院機構給与規程による(平成29年4月1日現在)

■ 基本給(初任給)
・大学卒(4年) 184,400円程度
・短大卒(3年) 173,200円程度

■ 諸手当
・特殊業務手当 (月額16,000円支給)
・業績手当 (賞与部分年間4.20月分程度)
・住居手当 (借家は月額最高27,000円支給)
・通勤手当 (月額55,000円まで全額支給)
・その他諸規定に基づき手当支給

休日・休暇 原則として4週8休(週38時間45分勤務)
有給休暇あり、その他夏季休暇等有給の休暇あり
その他 提出書類はお返しできませんので、ご了承ください。

勤務先等について

東海北陸グループ内の病院臨床検査技師の欠員状況に応じて採用されますので、採用となる病院は原則として、当グループ内の国立病院機構病院が対象となります。(「東海北陸グループ 病院一覧」のとおり)

臨床検査技師として採用された後、主任臨床検査技師、副臨床検査技師長、臨床検査技師長と昇任する制度があります。国立病院機構の病院のほか、国立研究開発法人国立高度専門医療研究センター及び国立ハンセン病療養所を含めた病院間において人事異動(人事交流)が行われます。

採用候補者登録選考について

今回実施する採用候補者登録選考とは、採用を決定する試験ではなく、国立病院機構東海北陸グループ内の病院の臨床検査技師に欠員が生じ、補充の必要がある場合に採用する者を登録するための試験です。

認定資格等について

各病院には、以下のような認定資格等を有する臨床検査技師が多数勤務しています。国立病院機構には様々な機能や特色を持った病院があることから、各種研修を通して自身の技術・知識のスキルアップが可能となっています。

細胞検査士、超音波検査士、認定輸血検査技師、認定臨床微生物検査技師、感染制御認定微生物検査技師(ICMT)、糖尿病療育指導士、一級・ニ級臨床検査士、緊急臨床検査士、医療情報技師、その他関連学会・団体等認定専門技師 等

研修の詳細はこちらから

認定資格取得を目指す各種研修会

先輩からのメッセージ

平成元年度採用 浅香敏之(金沢医療センター)

認定臨床微生物検査技師、感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)

私は現在、細菌検査を担当していますが、それまでに多くの部署、転勤を経験し、現在の仕事の基礎をなしていると考えます。
普段の業務では、結果の報告など情報を発信する責任はありますが、多職種連携(感染対策チーム:ICT)を通して、信頼されることでやりがいを実感しています。おかけさまで、この認定資格は業務の延長線上で得ることができ、幸運なことに国立病院機構本部からも高度な資格と認められました。
国立病院機構の東海北陸グループは200名近くの臨床検査技師が在籍し、多くの諸先輩方のノウハウを得られる大きなチャンスです。私たちの仲間になることを心待ちにしています。

平成23年度採用 宗 あゆみ(静岡医療センター)

細胞検査士

私は現在、病理検査に携わる臨床検査技師として働いています。病理業務の中でも細胞検査に特化した技術や知識を高めるため細胞検査士という認定資格を取得しました。顕微鏡を使い細胞の中から「がん細胞」を探し出す仕事です。実際に診断し医師に報告したり、手術中の検体を迅速に鏡検しその診断が術式に関わったりと責任のある業務だと実感しています。
当グループはグループ内の病院間で連携をはかり研修会も多く、ひとつの病院で働きながら東海北陸の他施設と交流し情報を共有できることは、このグループの魅力の一つだと思います。
病院間の連携がはかれるこの環境を生かし、プロフェッショナルを目指してみませんか?

平成17年度採用 谷口 容(名古屋医療センター)

認定輸血検査技師、医療情報技師

大学卒業後、金沢医療センターで10年勤務し、その間に認定輸血検査技師、医療情報技師を取得しました。院内輸血療法委員会や県合同輸血療法委員会の委員、院内看護師への講義や技師会研修会での講義や実技講師などを担当し、チーム医療としての「安全で適正な輸血医療の推進」や輸血検査の標準化にアツイ想いを注いでいます。
輸血検査では状況に応じて、ベストではなくベターを選択する必要があります。「こんな時どうする?」という疑問を規模の異なる他病院の方々と共有できることは大変楽しく、勉強になります。またこれこそが国立病院機構の強みではないかと思います。
あなたも是非、生涯教育の環境に恵まれている国立病院機構で一緒に自己研鑽に励みませんか?

平成16年度採用 中島美由紀(三重病院)

超音波検査士(消化器・循環器・体表臓器)、糖尿病療養指導士

「一人では仕事は出来ませんね」と、ひまわりの様な笑顔の素敵な、私の尊敬する先生はおっしゃってみえました。超音波のある分野において大変有名な女性医師です。たった1年半修行させて頂いただけで、超音波検査の腕がメキメキ上がったのを思い出します。絶妙なタイミングで次の段階を用意して下さって、私は目の前の階段がひとつひとつ楽々登るだけで、振り向いたら思いもしなかったとても高い所に立っていました。指導者に恵まれるというのは、そう言う事なのだと、強く思います。
私の使命は、その笑顔の素敵な先生やその他たくさんの恩師から教えて頂いた「技術や働く姿」を後輩に伝える事だと思っています。全力で「後輩たちを一人にしない」「楽々のぼれる階段を用意してあげない」と思っています。
みなさん、私たちと一緒に超音波検査をしませんか?

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