事務職員


募集要項

自分で考えて動く。それが実践できる職場です。「人のために働いている」と実感できる職場です。

東海北陸グループ管内(富山・石川・岐阜・静岡・愛知・三重の6県)には、19か所の国立病院機構の病院があります。これらの病院では、中期計画(国民に対し提供するサービスその他業務の質の向上に関する目標達成のための措置)に基づき、1日平均約1万2千人の入院・外来患者に対する医療を行うとともに、臨床研究の推進、看護師・助産師・理学療法士等の養成、医師等の研修などを行っています。 職員の総数は、約7千人で、医師・薬剤師・検査技師・看護師等多種多様の職種があり、そのうちの約5%が事務職員です。
各病院の事務部門は、その規模に応じ10~13の係に分かれており、その業務内容を大別すると、

  1. 企画課業務
    病院運営・経営分析、物品の管理等に関する業務
    患者の受付、診療費の算定等医療に関する業務
  2. 管理課業務
    職員の人事・給与・福利厚生、施設の維持管理等に関する業務

の2課で構成されています。
いずれの業務についても採用の時点で専門的な資格、知識は必要としません。採用後業務の中で上司や先輩の指導、自己研鑽により修得して行きます。
また、グループでは、病院の人事、物品購入等の支援、経営改善策の指導、労務管理、営繕等病院の事務処理支援機能に重点を置いた業務を行っています。

■ パンフレット

事務職員採用パンフレット

事務職員採用リーフレット(概要版)

事務職員用

こんな方を望んでいます。

 “患者様の目線に立った懇切丁寧で、質の高い医療をめざす”という当機構の理念に共感し、それを実践できることが大前提ですが、その上で「行動力」「企画力」「思考能力」「対人的能力」に秀でた人を求めています。事務職も医療チームの一員であり、医療マネジメントを進行していく上で各部門との連携は不可欠です。積極的にコミュニケーションを図り、柔軟な発想のもと、多角的な分析ができる人ほど活躍できる環境です。

魅力いっぱいの職場です。

患者さんや職員を支える仕事

病院には、けがをした人、病気にかかった人など様々な方が入院・通院しており、その方々に直接医療サービスを提供することで、実践的に医療行政の一翼を担うことができるという大変やりがいのある仕事です。医師や看護師、薬剤師といった医療従事者の業務をサポートし、働きやすい環境をつくるとともに、病院の進むべき道や経営基盤を安定させるための対策も考案・実践し、さまざまなシーンで医療チームの一員として病院経営に携わっています。

自らを高める職場環境

医師・看護師など様々な職種の人々との意見交換や交流ができ、医療行政のあり方や医療そのものについても真剣に取り組む環境・雰囲気があり、充実した仕事ができます。また、仕事以外での交流を通じても、色々な角度からの意見を聞くことができ、自分自身の知識や見識が一層広がります。

最新の機器を使った仕事

現在の病院運営には、電子カルテや大型の医事コンピュータをはじめとする最新の情報処理機器が数多く導入されており、各種の機器を操作し、疾病構造の分類・推移、病院運営などについて分析しています。

応募要項

採用予定人数

若干名(平成30年4月)

応募資格

平成30年4月1日現在30歳未満の者であり、次に掲げる者
・専門学校、短期大学、4年制大学の学部又は大学院を卒業または平成30年3月卒業見込みの者
※長期勤続によるキャリア形成を図る観点から上記要件にて募集
※診療報酬請求業務を専門に行う事務職員(いわゆる医療事務)の募集ではありません

選考試験

■ 選考日程

  1. エントリーシート審査
    エントリーシート受付期限:平成29年3月1日(水)~4月23日(日)
    WEB上の受付のみとさせていただきます。
  2. WEBテスト
    平成29年5月1日(月)~5月11日(木)
    WEB上にて実施します。
  3. 一次面接試験
    平成29年6月上旬
    個別面接を実施します。
    詳細はWEBテストに合格された方にお知らせします。
  4. 最終面接試験
    平成29年6月下旬
    個別面接を実施します。詳細は一次面接試験に合格された方にお知らせします。
応募手続

■ 応募手続

選考に応募する方はマイナビへのエントリーが必要となります。
下記リンクよりエントリーください。

マイナビ2018「独立行政法人国立病院機構東海北陸グループ(事務職採用)」

マイナビよりエントリー後受付期間内にエントリーシートを
登録いただいた方のみ各選考を受験することができます。
○エントリーシート受付期間
 平成29年3月1日(水)~平成29年4月23日(日)
 ※WEB上での受付のみとさせていただきます。


その他詳細については、マイナビ内の採用ページを参照下さい。
試験情報など随時情報を更新しています。

業務説明会

■ 業務説明会

・金沢会場
日程:平成29年4月7日(金)
会場:金沢医療センター

・名古屋会場
日程:平成29年4月12日(水)
会場:名古屋医療センター

説明会の参加は完全予約制です。参加を希望される方は、マイナビよりエントリーのうえ希望する日時をご予約下さい。(先着順)

※業務説明会への参加の有無は採用試験受験の際の必須要件とはしません。

給与・勤務時間・共済組合について

給与・待遇

国立病院機構職員給与規程により支給

基本給 初任給
大学卒 178,200円~
専門・短大卒 146,100円~
※職歴等に基づいて基本給が加算されます。
諸手当 業績手当(賞与部分 年間4.2月分支給)
地域手当(勤務地に応じて基本給の0~15%)
住居手当(借家は月額最高27,000円支給)
通勤手当(月額55,000円まで全額支給)
扶養手当、時間外勤務手当 など
退職手当 勤続35年以上定年退職の場合 基本給の49.59月分支給
災害補償 労働者災害補償保険法適用
勤務時間・休日・休暇等

国立病院機構就業規則による

勤務時間 週38時間45分勤務(1日7時間45分、8:30~17:15)
休 日 原則として4週8休(土・日曜)、国民の祝日、年末年始の休日
休 暇 年次休暇(1暦年につき20日付与)
特別休暇(夏季休暇、結婚休暇 など)
育児休業 満3歳に満たない子を養育するための休業
共済組合

国家公務員共済組合法による

健康保険 厚生労働省第二共済組合に加入
年金 厚生労働省第二共済組合に加入

研修・レクリエーション・宿舎施設について

研 修

■ 内部研修
新規採用者研修、事務職採用2~4年目研修、人事・給与担当者・会計業務担当者研修、医事業務研修、青年共同宿泊研修等、階層別・業務分野別の研修が多数あります。

■ 外部研修
(財務省) 独立行政法人職員対象会計事務研修
(人事院) 中堅係員研修                 等

レクリエーション

各病院では野球・フットサル等のサークル活動が盛んに行われています。

宿 舎

希望者には病院内宿舎や合同宿舎の貸与が受けられます。
※病院の宿舎事情によっては貸与が受けられない場合もあります。

その他

福利厚生として、共済組合による独自の診療部を運営しており、各病院において診療が受けられます。
また、各地にある共済組合の宿泊所も低料金で利用することができます。

先輩からのメッセージ

平成16年4月採用 酒井祐輔(東名古屋病院 企画課契約係長)

事務職員っていいぞ。

みなさんにとって病院で働く事務職員って「暗い。」とか「何をやっているのだろう。」という印象が強いのではないでしょうか。そんな事はありません。事務という職種は直接医療を提供できませんが、医療を提供している医師や看護師等を様々な面から支えていき、病院経営を円滑に行ううえで大切な役割を担っています。その中で私は契約に関する業務に携わっています。医薬品、診療材料、事務用品のほか、医療機器等の購入、院内で使用している機器等の修理対応、各種業務委託の契約など幅広い分野の契約業務を行っています。現場からは迅速性を、病院からは経営的な視点から、的確に仕事をこなす能力が求められます。 仕事を進める上で、さまざまな壁にぶつかり、自分一人で解決できないこともありますが、同僚・先輩・上司等のサポートがあったからこそ、この仕事を今も続けられています。 新しく国立病院機構の事務職員を目指しているみなさん、不安は多いかと思いますが、不安を少しずつ解消できる環境が整っています。 あなたと一緒に仕事ができる日が来ることを楽しみにしています。

平成19年10月採用 岸本英祐(名古屋医療センター 企画課算定・病歴係長)

提供する医療と病院経営のバランス感覚が必要です。

病院では、医師や看護師をはじめ薬剤師、検査技師など様々な専門的資格を持った医療スタッフが協力して地域の患者さんの治療にあたっています。 事務職員の役割はこれら医療スタッフが安心して仕事ができるようサポートすることです。事務にも様々な仕事がありますが、私は病院の主な収入源と なる医療費の請求に関する仕事をしています。患者さんに行った診療行為について市町村や健康保険組合等に請求する医療費の明細書をレセプトと言い ますが、私は全てのレセプトをまとめて請求しています。当院のような大規模総合病院ではこの請求額が非常に高額となるため責任も重いですが、病院 の円滑な運営のために収入源を確保することはとても重要で、やりがいになっています。保険診療には様々なルールがあり、ルールに適合していないレ セプトは返戻や減額されてしまいます。レセプトの請求は単に収益を得るだけではなく、医師をはじめとする医療スタッフの診療の評価そのものなので、 どの診療行為がどのような理由で減額の対象になっているかを分析して、対策を周知し、ルールに従った診療内容への変更を医師にお願いしています。 また減額理由を不服とするレセプトは医師と相談のうえ再審査請求を行います。 このように事務職員といえども医学的な知識が必要で日々勉強ですが、月々の減額レセプトが減ったり、再審査請求が認められたときは病院経営に貢献できていることを実感できます。

平成25年10月採用 前田洸介(豊橋医療センター 管理課庶務係)

地域医療を支える人間を『支える』仕事をしています。

病院の職員の手当を計算し、毎月の給与を支給する仕事をしています。  「給与計算」というと、単純に数字合わせというイメージを持たれるかもしれません。  しかし、実際は、手当認定のために職員のプライベートに踏み込んだ話をすることや、保険や税金、扶養などの職員の生活上の相談を受けることもあるなど、仕事上職員とのコミュニケーションが欠かせない業務となっています。  職員の生活に直結する仕事だけに責任はとても大きく間違いは許されませんが、職員の直接的な支えとなっていることを実感できる仕事でもあるので、日々の業務に対するやりがいは非常に大きいです。 各種手当の支給については規程で複雑に支給要件が定まっており、なかなか分かりにくいものです。担当の私でさえこのように思うのですから他の職員なら尚更です。理由も分からずに給与を支給するのは不安感や不信感を生み出しかねません。  なので、給与担当は職員へ丁寧に説明し理解をして貰えるよう努めることが大切です。例えば、職員が手当の支給の申請に来た際には、言葉での説明だけではなく手当の要件を簡単にまとめた書類を用いて見た目にも給与の内容を分かり易くなるように心がけるなど、一方的な説明ではなく相互理解を深められるような工夫を考えています。  実際にはなかなか難しいことも多いのですが、こういった工夫を行うことは職員から感謝されることが増えたり、また相談を受けやすい雰囲気を作れたりと、職員の理解が深まるだけでなく私自身が仕事をしやすい環境の形成の一助ともなっています。

資料請求をご希望の方はこちらから
資料請求
このページの先頭へ