脳ドック
|
高磁場MRI装置を用いた高精度な画像 脳ドックとは脳卒中(脳梗塞・くも膜下出血・脳出血など)の予防、脳腫瘍の早期発見、痴呆の予防を目的に行われる脳の健康診断です。特にくも膜下出血の原因となる未破裂の脳動脈瘤の早期発見に脳MRI検査は威力を発揮します。また、強力な磁場と電波を使うMRI検査では、造影剤を使用しなくても脳血管をきれいに描出することが可能です。脳の病気は、発症すると、たびたび重度な後遺症を残し、長いリハビリが必要な生活を送るようになります。そのため、無症状(早期)の時に脳ドックをすることが非常に重要なことです。 |
![]() |
検査内容・時間
MRI検査(約30分)
1.頭部MRI
脳梗塞・脳出血・脳腫瘍・海馬の委縮などが分かります。
2.頭部MRA
クモ膜下出血の原因である脳動脈瘤や脳血管系の病気が分かります。
3.頚部MRA
脳に血液を送る重要な血管である頚動脈の状態で分かります。
超音波検査(20分)
脳ドッグ(超音波)
脳ドッグではMRI検査と合わせて頸部動脈の検査を行います。動脈硬化の指標となる頸動脈壁の厚み(IMT)や、走行などを観察します。超音波検査は非侵襲的で、検査の際は頭部にゼリーを塗り、皮膚の表面に機械を滑らせながら行います。


結果について
脳外科の専門医による画像診断を行い、診断結果をご自宅へ郵送いたします(約一週間~10日後)。
郵送内容は
・脳ドッグ結果報告書(1枚)
・脳ドッグ詳細結果報告書(1枚)(要経過観察、異常所見あり)の場合
・画像CD-ROM
となります。
※画像CD-ROMは医療用規格で保存されております。通常のパソコンでご覧いた
だけますが、CDプレーヤーやDVDプレーヤーでは再生できませんのでご注意
下さい。
他の医療機関へお掛かりになる場合などにご活用いただけます。
検査費用 31,500円
健康保険は適用されません。全額自己負担になりますが、立川市や東大和市では脳ドックや人間ドックに助成金を設けております。お住まいの市町村で内容が異なりますので各市町村にご相談下さい。
参考
○立川市(脳ドック受診利用補助)
立川市保険課 042-523-2111(内線498)
○東大和市(人間ドック等受診料助成)
保険年金課 042-563-2111(内線1021)

