ホーム > 災害医療案内災害医療従事者研修 > 災害拠点病院とは

災害拠点病院とは

   平成8年に当時の厚生省の発令によって定められた「災害時における初期救急医療
  体制の充実強化を図るための医療機関」で、次のような機能を備えた病院です。


  ① 24時間いつでも災害に対する緊急対応でき、被災地域内の傷病者の受け入れ・搬出
   が可能な体制を持つ。


  ② 実際に重症傷病者の受け入れ・搬送をヘリコプターなどを使用して行うことができる。


  ③ 消防機関(緊急消防援助隊)と連携した医療救護班の派遣体制がある。


  ④ ヘリコプターに同乗する医師を派遣できることに加え、これらをサポートする、十分な
   医療設備や医療体制、情報収集システムと、ヘリポート、緊急車両、自己完結型で医療
   チームを派遣できる資器材を備えている。


  平成20年7月現在、全国各地で582の病院が指定されています。当院では毎年災害拠点
  病院を対象とした災害医療従事者研修会を開催し、日本の災害医療の中心的役割の一旦
  を担っています。