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眼科基礎プログラム1 |
眼科基礎プログラム2 |
眼科専門プログラム |
| 診療科 |
眼科 |
眼科 |
眼科 |
| 研修期間 |
１年間 |
２年間 |
２年間 |
| 募集人数 |
１名 |
１名 |
１名 |
| 短期目標 |
一般臨床医に求められる眼科の基本的な診療に必要な知識、技能の修得 |
一般臨床医に求められる眼科の基本的な診療に必要な知識、技能の修得。基礎プログラム・よりさらに眼科専門領域の研修を行い、将来の眼科専門医を目指す。 |
臨床医に求められる基本的な診療に必要な知識・技能・態度の習得。眼科学の専門的知識の習得。眼科疾患の診断を的確に行い、適切な治療法を行うことができる。 |
| 短期取得手技 |
眼科の基礎的な診断技術の修得（視力検査、視野検査、眼底検査、眼位・眼球運動検査、両眼視機能検査、色覚検査、屈折検査、調節、細隙灯顕微鏡検査、涙液検査、蛍光眼底造影検査、画像診断 等）。眼科の基礎的な治療技術の修得（眼処置、点眼、結膜下注射、球後注射、ブジー、涙嚢洗浄、眼外傷の救急処置、伝染病疾患の治療及び予防、眼鏡およびコンタクトレンズの処方 等）。 |
眼科診断技術の修得（視力検査、視野検査、眼底検査、眼位・眼球運動検査、両眼視機能検査、色覚検査、屈折検査、調節、細隙灯顕微鏡検査、涙液検査、蛍光眼底造影検査、画像診断 等）。眼科治療技術の修得（眼処置、点眼、結膜下注射、球後注射、ブジー、涙嚢洗浄、眼外傷の救急処置、伝染病疾患の治療及び予防、眼鏡およびコンタクトレンズの処方、急性眼疾患の救急処置 等）。眼科手術｛（外眼手術（斜視術、翼状片手術、内反症手術、眼瞼下垂手術 等）、内眼手術（白内障手術、緑内障手術 等）、レーザー光凝固術 等｝ |
眼科診断技術（視力、視野、眼圧、眼位、眼球運動、両眼視機能、瞳孔、色覚、画像、屈折、調節、隅角、細隙灯顕微鏡検査、涙液検査、蛍光眼底造影、電気生理学的検査、等。眼科治療技術｛基本的治療技術（点眼、結膜下注射、球後注射、ブジー、涙嚢洗浄、等）、眼鏡およびコンタクトレンズの処方、伝染性疾患の治療及び予防、眼外傷の救急処置、急性眼疾患の救急眼科手術等。｝ |
| 主要疾患 |
白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、網膜剥離、角膜潰傷、網膜静脈閉塞症、翼状片、眼瞼下垂、眼外傷、内反症 |
白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、網膜剥離、角膜潰傷、網膜静脈閉塞症、翼状片、眼瞼下垂、眼外傷、内反症 |
白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、網膜剥離、角膜潰傷、網膜静脈閉塞症、翼状片、眼瞼下垂、眼外傷、内反症 |
| 主要な手術 |
白内障手術、眼内レンズ挿入術、硝子体手術、網膜復位術、翼状片手術、眼瞼下垂術、内反症手術、レーザー光凝固術、レーザー虹彩切開術、後発白内障切開術 |
白内障手術、眼内レンズ挿入術、硝子体手術、網膜復位術、翼状片手術、眼瞼下垂術、内反症手術、レーザー光凝固術、レーザー虹彩切開術、後発白内障切開術 |
白内障手術、眼内レンズ挿入術、硝子体手術、網膜復位術、翼状片手術、眼瞼下垂術、内反症手術、レーザー光凝固術、レーザー虹彩切開術、後発白内障切開術 |
| 研修指導にあたる医師 |
２名 |
２名 |
２名 |
| 主として研修指導に当たる医師 |
坂ノ下 和弘 |
坂ノ下 和弘 |
坂ノ下 和弘 |
| コンセプト |
眼科領域とその関連領域の系統的な研修で裾野の広い臨床医を育む。他の領域での診療科認定医を目指す医師に対し、眼科疾患の基本的な理解と基礎的な技術を１年間で習得させる。 |
眼科領域とその関連領域の系統的な研修で裾野の広い臨床医を育む。他の領域での診療科認定医、総合診療医を目指す医師に対し、より深い眼科疾患の理解と技術を習得させる。 |
眼科専門領域とその関連領域の系統的な研修で、施設外との質の高い交流研修を実施し、専門性に富む臨床医を育む。個々の医師の将来に向けた柔軟で明確な研修プログラムを用意する。医療の質を高める臨床研究を実践する。 |
| 共通領域研修 |
医療安全研修会の参加。各種医療研修会、勉強会、講習会への参加 等 |
医療安全研修会の参加。各種医療研修会、勉強会、講習会への参加 等 |
医療安全研修会の参加。各種医療研修会、勉強会、講習会への参加 等 |
