呼吸器内科コースこのページを印刷する - 呼吸器内科コース

  呼吸器基礎プログラム 呼吸器内科プログラム
診療科 内科、呼吸器科、消化器科、循環器科 呼吸器内科
研修期間 2年 3年
募集人数 3名 1~2名
短期目標 各種内科疾患の診療 種々のガイドラインに則った診療の修得
短期取得手技 腹部エコー、消化管内視鏡、気管支鏡、骨髄穿刺、胸腔穿刺、腹腔穿刺、中心静脈カテーテル挿入 画像診断、胸腔穿刺(胸水採取・脱気)等
主要疾患 消化器疾患、循環器疾患、内分泌・代謝疾患、腎臓疾患、呼吸器疾患、血液疾患、神経疾患、アレルギー疾患・膠原病、感染症 肺癌、肺炎、急性呼吸不全、気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患、自然気胸
研修指導にあたる医師 7名 2名
主として研修指導に当たる医師 岡本 幸春 秋山 裕由
コンセプト 日本内科学会認定医の資格取得に必要な症例を経験し、幅広く内科疾患に対応できるよう修練する。 呼吸器疾患診療について専門的な技術、知識の習得のみならず、全人的医療の修得を目的とする。
共通領域研修 CPC、画像診断勉強会、院内感染対策講習会、ACLS講習会 症例検討会、CPC