外科からの一言このページを印刷する - 外科からの一言

  私たち外科は消化器外科(胃がん、大腸がん、胆石症、食道がん、膵胆道がん、肝がん、ヘルニアなど)、内視鏡外科(腹腔鏡手術)、小児外科、消化器内視鏡診断・治療を主に行っています。外科での年間手術件数は約400例で、2006年に救命センターが発足して以来腹部救急手術症例(急性虫垂炎、消化管穿孔など)も増加しています。また、当センターは日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会の認定施設でもありますので、指導医・専門医が充実しています。学会、研究会から示されている各ガイドラインに準じた全国的に標準といわれている治療を目指していますので、和歌山県の地方病院ですが研修内容に関しては心配いらないと考えています。

  消化器以外の外科も、脳神経外科、胸部心臓血管外科、整形外科などありますので、臨床研修には充分の症例を経験することができます。手術以外にも、臨床医にとって必要なプライマリーケアとして、頭部、四肢などの外傷、熱傷、オコゼ、ウニ、ゴンズイなどの海の怪我、スズメバチ、まむしなどの山の怪我、…も経験できます。

  外科スタッフは6名の常勤医師で構成されており、和歌山医大医局の出身ですが、県外大学卒業の医師も4名おり、全国どこの大学の卒業生でも歓迎いたします。紀南の青い海と熊野の緑の山々、世界遺産に癒されながらの研修をぜひお勧めします。6年生になってからのマッチング選択でなくとも結構ですので、一度見学に来てみてください。