地域医療支援病院認定このページを印刷する - 地域医療支援病院認定

 

地域医療連携室長 木下 貴裕

 

当院は平成19年6月7日、和歌山県下で4番目に地域医療支援病院に認定されました。
 

地域医療支援病院とは・・・

患者さまが身近な医療機関で安心して医療が受けられるように、地域の「かかりつけ医」と連携を密にし、必要に応じて専門的医療、救急医療を提供できる病院です。
 

地域医療支援病院が行うべき業務とは・・・

  1. 地域医療機関からの紹介患者さまに対する医療の提供
  2. 病院施設や検査機器などの共同使用
  3. 24時間体制の救急医療の提供
  4. 地域の医療従事者の資質向上のための研修を実施すること

地域医療支援病院の認定を受けました・・・

 当院は平成16年度以降、開放型病床(入院患者さんをかかりつけ医師と当院の主治医2人で治療を行う制度)と検査機器の共同使用、紹介患者のスムーズな予約、効率的な検査や治療がうけられる体制を充実させました。さらに24時間体制の救命・救急センターを設置したことで、平成18年には紹介率が平均40%、逆紹介率は平均60%を超えたことなどが評価されて、平成19年6月以来、和歌山県より地域医療支援病院の呼称認可をいただいております。
 

 当院は、皆様の健康を支えるべく地域に根ざし医療を心がけており、その一環として平成18年から公民館や憩いの家等での健康講座の開催、フリーダイヤルや来院による医療相談の窓口を継続して行っております。その結果、医師会の先生方のご協力とご指導もいただき最近の紹介率は50%を超え、逆紹介率においては80%を超える状況が続いております。
 

 今後も病院とかかりつけ医師、病院と回復リハビリ病院、病院と施設等地域の医療従事者とのより密な情報提供システムを構築し、患者さんがより充実した医療を受けられるような体制作りを目指しますので、今後ともご指導とご鞭撻をよろしくお願い致します。