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| 治験とは? | 受託依頼者の方へ |
国から薬として承認を受けるために行う臨床試験のことを、治験といいます。
治験では、新しく開発された薬に対して、人での有効性や安全性などを確認します。
新しい薬を作るには、まず薬の候補となる物質を探します。これが見つかったら、細胞や動物などで効果や安全性を確認します(非臨床試験)。
次に、実際に人でも効果があり、安全であるかを確認するための試験が行われます(臨床試験/治験)。
試験の結果を厚生労働省に申請し、厳しい審査を受け、承認されたものが「新しい薬」として認められ世の中に出ていきます。
治験は「医薬品の臨床試験の実施の基準(GCP)」というルールに従って実施するよう、薬事法で定められています。このルールには、治験を安全かつ科学的に実施し、薬の有効性や副作用などの情報を集めるために守るべき項目と、治験を実施する際にご協力いただいた方の人権を守るための項目が定められています。
治験管理事務局では、当院で行われる治験が、適正かつ円滑に実施できるよう支援しています。
治験については、以下のホームページに詳しく説明されていますので、ぜひご覧ください。
| 年度 | 治験 | その他の試験 |
|---|---|---|
| 平成16年度 | 1(肺癌) | 9 |
| 平成17年度 | 2(アルツハイマー病、癌化学療法誘発悪心・嘔吐予防) | 9 |
| 平成18年度 | 1(アルツハイマー病) | 3 |
| 平成19年度 | 2(アルツハイマー病) | 6 |
| 平成20年度 | 5(アルツハイマー病・パーキンソン病) | 7 |
| 平成21年度 | 9(アルツハイマー病・パーキンソン病) | 8 |
現在、アルツハイマー病・パーキンソン病の治験を行っています。
治験に興味をお持ちで、治験への参加を希望される方は、主治医にご相談ください。
急患の方は事前に電話連絡をお願いします。
電話:0774-52-0065
終日/午前 11:00 ~ 午後8:00まで
(平日・休診日とも)