治療抵抗性精神疾患部門このページを印刷する - 治療抵抗性精神疾患部門

治療抵抗性統合失調症とは

「統合失調症」は幻覚や幻聴があらわれたり、思考がうまくまとまらなくなるといった病気です。
この病気には治療薬がありますが、2種類以上の治療薬を十分な期間、十分な量使用したにも関わらず改善が見られない場合には「治療抵抗性統合失調症」と診断されることがあります。

クロザピンによる薬物治療

クロザピンは他の抗精神病薬で十分な効果が得られない「治療抵抗性統合失調症」に対して、世界各国で効果が認められているお薬です。
このお薬を使用できる病院は限られており、当院は基準を満たしているため使用することができます。

クロザピンを使用するにあたって、CPMSというシステムを使用することが必須となっています。このシステムは重大な副作用が起きるのを防ぐため、必要な検査を行い、安全にクロザピンが使用されているかを確認するものです。クロザピンを使用している多くの国々でも同様のシステムを利用しています。

当院でのクロザピンによる治療

当院では、2014年10月よりクロザピンによる治療を導入し、2015年10月末の時点で21名の方が治療を行っております。

クロザピンによる治療を希望される方へ

cpms管理室
当院にて詳しい説明をさせていただきます。ご家族の方のご相談も可能です。
まずは、当院外来にご予約いただきますようお願いします。

TEL:059-252-0211 担当部門:外来