外来・訪問看護案内このページを印刷する - 外来・訪問看護案内

外来受診案内

外来写真
診察は、急患を除いて原則予約制となっております。
電話: 059-252-0211
診療時間
    8:30~17:00
 
休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)
自立支援医療制度がご利用になれます。




受診の際は保険証(マイナンバーカード)、自立支援医療受給者証等をご持参ください。
(マイナ保険証の医療機関や薬局での使い方 | マイナンバーカードの健康保険証利用 - YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=xm5yq_Ld83c
 

外来担当医

 

午前

村田
山本
中川
中本

村田
山本
中川

村田
山本
中川

村田

中川

村田
山本
中川
 

午後

山本

 

山本

 

 

アルコール専門外来
アルコールを飲む量が多くなり、体の具合などに心配が出てきた方のための減酒外来
アルコールを減らしたり、止めることが難しくなってしまった方のための依存症治療を
おこなっています。
ご本人だけでなくご家族だけの相談もお受けしています。

セカンドオピニオン外来
当院では、あなた、もしくはあなたのご家族の方の病気の診断・治療について、現在の主治医からの説明に加えて、第三者の意見をお聞きになりたいと思われる方に対して、セカンド・オピニオン外来として専門家の意見を聞く機会を提供しています。
 

禁煙外来
「現在休診中」

働く方のメンタルヘルス外来
職場での様々なストレス関連障害(うつ病,不安障害,睡眠障害など)について,治療はもとより,休職の防止や早期の復職を図っていきたいと考えています。ご相談ください。

ギャンブル依存症専門外来
パチンコ、パチスロ、競艇、競輪などのギャンブルに没頭し、借金や人間関係の影響等を生じてしまう病気です。代わりの行動を探し、専門の治療プログラムで回復を目指します。

薬物依存症専門外来
大麻、覚せい剤などの違法薬物から、シンナー、ガス、処方薬なども含め、薬物依存症の外来治療と入院治療プログラムを提供し、三重ダルクと連携して回復に向けてお手伝いさせて頂きます。

思春期・青年期こころのリスク外来
思春期・青年期はこころのリスク状態が高まり、さまざまなこころの病気を発症しやすいと言われています。 当外来はこころのリスク状態を早期に発見・治療していくための専門外来です。

 

もの忘れ外来
認知症は早期発見、認知機能低下の抑止が中心の治療になります。もの忘れは高齢社会で多くの人が経験するものです。早めにご相談ください。また認知症初期に抑うつや意欲低下、興奮、物盗られ妄想などの周辺症状が生じる場合もあり、これらの治療にも対応します。

うつ病に対する認知行動療法
厚生労働省認知行動療法研修事業が主催する認知行動療法研修を受講した医師または公認心理師による認知行動療法(毎週1回30-60分、全16回)を実施します。実施に当たっては面接内容の録音等ご同意いただく内容がありますので、下記説明文書をご確認ください。なお、うつ病以外の精神疾患の重複などが認められた場合、認知行動療法ではなく、他の治療法となる場合もあります。ご了承ください。また、実施できる人数に限りがありますので、完全予約制とさせて頂きます。当院地域連携室までお問い合わせください。


■認知療法・認知行動療法についての説明文書

■認知療法・認知行動療法についての同意書