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地域医療支援病院

地域医療支援病院とは

従来の総合病院に代わる新たな制度として、平成9年の第三次医療法改正で創設された制度で、紹介患者さまに対する医療提供、医療機器等の共同利用を通じて「かかりつけ医」等を支援する能力を備え、地域医療の中核となる病院としてふさわしい構造設備を有するものについて、都道府県知事が医療審議会の意見を聞いて名称の使用承認を認めるものです。

地域医療支援病院の役割として、

1)他の病院または診療所から紹介された患者さまに対する医療の提供

2)地域の医療従事者の診療、研究または研修のための施設の利用

3)救急医療の提供

4)地域の医療従事者の資質向上のための研修

の4つの役割があります。
国立病院機構相模原病院は平成23年9月30日付で相模原市長より、「地域医療支援病院」の名称使用承認を得ました。

地域医療支援病院の要件

1)初診患者数に占める他の医療機関からの紹介患者数の比率が50%以上であること。また、国立病院機構相模原病院から他の医療機関に紹介する(逆紹介)患者数の比率が70%以上であること。

2)かかりつけ医に対し、医療機器やベッドを開放して共同利用を提供すること。

3)救急医療を提供する能力を有すること。

4)地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修を行うこと。

5)原則として200床以上の病床を有すること。

6)検査施設、研究室等の設備を有し、構造設備が要件に適合すること。

7)地域医療支援病院の運営については、委員会を設置して定期的に審議を受けること。

国立病院機構相模原病院の地域医療支援活動

1)医療機器の共同利用について
画像診断/コンピューター断層撮影装置(CT)・磁気共鳴画像診断装置(MRI) 核医学診断/ガンマカメラ、スペクトCT装置 骨密度測定/骨密度測定器(DEXA) 血管内治療・手術(Interventional Radiology:IVR)/血管撮影装置 放射線治療/直線加速器(リニアック)

2)研修会・講習会について
免疫アレルギー検討会、リウマチ膠原病勉強会、臨床病理検討会、超音波カンファレンス、在宅医療に関する医療研修会、薬学セミナー、緩和ケア研修の開催

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