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病院長挨拶

平成27年1月より当相模原病院長に就任いたしました

 私は外科医として平成3年4月に、当時の国立相模原病院に一外科医として赴任しました。以後、専門である消化器内視鏡手術を中心として皆さまに密接した臨床医療を中心として行ってきました。全国の国立病院が独立行政法人化になった後の平成21年からは当院の統括診療部長として、その後平成25年からは副院長として臨床および病院管理業務を行ってきました。今後は院長として、さらなる努力をし、皆さまによりよき医療をご提供できるように努力いたす所存であります。

 当院は、リウマチ疾患および小児・成人アレルギー疾患とも受診患者数は我が国で最も多い施設のひとつであり、当該分野の基幹施設として、これまで政策医療としてのリウマチ・アレルギー疾患について臨床研究センターを中心に「診療・臨床研究・教育研修・情報発信」という政策医療の四本柱を鋭意遂行してきています。それと同時に地域医療支援病院として24診療科目を有した総合医療施設であり、地域連携室を中心とした、隣接医療施設との連携による地域完結型の医療を目指し、病診連携・病病連携に力をいれ、患者様のニーズに合わせたインフォームドコンセントを行った上で、最良の医療を提供することに努めています。また、救急医療体制については、相模原市や他の救急医療施設と連携をとり、救急告示病院として人口増加に耐えうる救急医療の整備を進めているところです。現在、神奈川北部の第二次救急医療施設に認定され、内科系診療科・外科系診療科・小児科・循環器科・産婦人科、消化器科の2次救急輪番制病院であり、他科もオンコール体制で協力し救急医療の提供に努めています。

 「がん」においては、国立がん研究センターや北里大学病院と連携、あるいは当院独自における「がん診療」の標準的医療を実施するとともに、高度医療をめざしながら地域医療機関への支援を行っています。

 「成育」においては、相模原市の小児救急事業(二次救急)を担当しており、土曜・日曜の重症な患者様にも対応しています。また、高度専門医療施設として、小児アレルギー疾患に関する高度医療、臨床研究、教育研修、情報発信の発展充実のために、診療、研究の基盤整備も進めています。

 平成20年7月に新病棟が完成し、平成21年6月にはオーダ-リングシステム、いわゆる電子カルテを導入、平成23年9月には前述の地域医療支援病院として承認され、平成26年3月からは災害協力病院の指定を受けています。現在は、皆さまに安心して受診していただける外来管理棟の新築に向け鋭意努力しているところです。今後も私ども職員一丸となり、地域の皆さまに安心して受診していただけるような質の高い医療をご提供できるよう努力してまいりますのでご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

病院長 金田 悟郎

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