放射線科このページを印刷する - 放射線科

当科における最近の取り組みのご紹介:What's New

下肢静脈瘤レーザー治療
当科では下肢静脈瘤に対する最先端治療である、「血管内レーザー照射術」を施行しております。
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子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)
子宮動脈塞栓術;UAEは、おなかを切らない子宮筋腫の画期的な治療法です。
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胸椎、腰椎の圧迫骨折に対する椎体形成術
椎体形成術は、圧迫骨折に対する痛みをとり、早期の日常生活復帰を目指す低侵襲な治療です。
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大腸CT検査
80列CT装置の導入に伴い、平成28年6月から大腸CT検査を開始しました。
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ドパミントランスポーターシンチグラフィ(DaT Scan)検査
2014年1月に発売開始された放射性医薬品「ダットスキャン静注」(日本メジフィジックス株式会社)を用いた「ドパミントランスポーターシンチグラフィ(DaT Scan)検査」を開始いたしました。
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部門別診療案内

放射線科では、主に放射線を使用した機器をもちいて

  • 画像検査、診断
  • 画像を見ながらの検査、治療
  • 癌の放射線治療
等を行っています。

画像検査・診断部門

  • 一般検査としてエックス線検査、胃・十二指腸・大腸検査の他に骨密度測定等を行っています。また、最近増加傾向にある乳癌についても、早期発見率の向上に寄与しています。エックス線透視装置では断層撮影トモシンセシスの導入により整形外科領域での術後や骨折の経過観察も行なわれています。
    矢印一般エックス線検査について
    矢印マンモグラフィー検査のご紹介
    矢印骨密度検査・装置のご紹介
    矢印エックス線透視装置のご紹介
  • CTでは、従来の64列CTに加え、最近80列MDCT(多列検出器型CT)を導入しました。
    今まで以上の速さで広範囲かつ詳細な画像が得られるようになり、被曝低減にも寄与しています。
    矢印80列CT装置のご紹介
  • MRIでは従来の1.5テスラMRIに加え、3テスラの高磁場装置導入により、さらに高画質な画像を撮影することが可能となりました。脳梗塞の早期診断や血管描出をはじめ、全身のMRI検査に威力を発揮しています。
    矢印MRI装置のご紹介
  • 核医学では骨シンチ(主に転移性骨腫瘍の早期診断)、ガリウムシンチ(悪性腫瘍、炎症性疾患の診断)などの診断に加え、脳疾患、心疾患等においてSPECT(Single Photon Emission CT:CTを応用した核医学診断装置)を利用した機能診断を循環器科が中心になり行っています。
    矢印核医学検査・装置のご紹介

画像を見ながらの検査・治療

放射線科は主に血管造影装置を用いての画像下治療(IVR(Interventional Radiology=インターベンショナルラジオロジー)に力を入れています。

放射線科にはIVR専門医が3名在籍しており、頭部、心臓以外の全身を対象に様々な手技を行っています。代表的な手技は腫瘍に対するカテーテルを用いた動脈塞栓術や抗癌剤注入療法、出血に対する止血術などですが、各科とも協力し、膿瘍ドレナージ、CT下生検(針をもちいた組織採取)、透析シャントPTA、大動脈瘤に対するステントグラフト治療などをはじめとして様々な手技を行っています。。
矢印当科で行っているIVR手技のご紹介

また、心臓・下肢動脈領域は循環器科が、脳血管領域では脳血管内科が診断、治療をおこなっています。
矢印心臓用血管造影装置のご紹介
矢印頭部・腹部用血管造影装置のご紹介

他にも、放射線科フロアでは、エックス線検査機器を用いて、各科がさらなる検査、治療を行っています。

放射線治療部門

放射線治療部門では、6MVと10MV、2種類のエネルギーが切り替え可能な、リニアック装置で呼吸器癌、乳癌、婦人科癌、泌尿器科癌の他に、転移性骨腫瘍、転移性脳腫瘍等の治療を行っています。さらに脳定位放射線治療や、集学的治療として化学療法との併用も行っています。
矢印放射線治療部門のご紹介


地域医療連携

放射線科では検査装置、技術を院内のみではなく、近隣の先生方にも広く活用していただけるように、地域医療連携室との協力体制をとっております。
一般撮影(胸部・乳房撮影)・、消化器造影検査(胃・大腸)・X線CT・MRI・核医学検査について随時予約を行っています。尚、MRIは8:30~18:00まで行っています。都合のよい時間をお知らせ下さい。

心臓のCT検査、心筋シンチ検査に関しては、まず循環器科を受診してください。
脳血流シンチ(SPECT)検査についても、CT・MRI同様に予約が可能です。

なお、放射線治療の御相談につきましては、地域医療連携を通じて 荻野亮(おぎのりょう)に御連絡下さい。
IVRその他のご相談につきましては、地域医療連携を通じて、神納敏夫(かみのうとしお)にご連絡ください。

予約は電話にて受けつけておりますが、これらの検査を受ける場合は、かかりつけの医師からの紹介状が必要となります。

スタッフ紹介

  • 放射線科には、放射線科医師、診療放射線科技師、看護師、病院事務員が勤務しております。
  • 医師は、CTやMRI検査などの画像診断を行う、画像を見ながら治療を行う、癌などの病気に放射線をあてて治療する、などの診療行為を担当しています。当センターには放射線科専門医が5人おり、質の高い医療を提供しています。
  • 診療放射線技師は、各検査部門で撮影及び画像処理を行い、放射線治療では治療業務以外に精度管理を行っており、19名の技師がそれぞれの分野で専門性の高い業務を担当しています。
    また、学会認定や院内認定をもった看護師が中心となって検査や造影剤の注射や各検査の看護を行っており、安全な医療に努めています。
  • 放射線科受付、CT受付では経験豊富な4名の外来クラークが患者様のご案内をしております。

IVRセンター スタッフ紹介

神納 敏夫 IVRセンター部長
専門医 放射線診断専門医、日本IVR学会
専攻分野 画像診断、IVR
堺 幸正 IVRセンター医長
専門医 日本医学放射線学会、日本IVR学会
指導医 腹部ステントグラフト指導医、胸部ステントグラフト指導医
専攻分野 放射線医学、IVR、放射線診断
佐藤 公彦 IVRセンター医師
専門医 日本医学放射線学会、日本IVR学会
専攻分野 IVR、画像診断、上・下部消化管内視鏡

放射線科医師 スタッフ紹介

坂下 眞理子 放射線科医長
専門医 放射線診断専門医
専攻分野 画像診断
荻野 亮 放射線科医師
専門医 放射線治療専門医
南郷 峰善 放射線科医師
専門医 日本医学放射線学会、日本IVR学会
専攻分野 放射線医学、IVR、画像診断
岡崎 真大 放射線科レジデント


診療放射線技師 スタッフ紹介

    米田 茂 診療放射線技師長
    西村 和英 副診療放射線技師長
    安達 睦 副診療放射線技師長
    山田 洋司 主任
    阪本 博之 主任
    北川 智彦 主任
    村松 太郎 主任
    他、12名の診療放射線技師が在籍しています。