当院のお産の方針このページを印刷する - 当院のお産の方針

女性には、赤ちゃんを産む力があり、赤ちゃんには生まれる力があります。
そんなお母さんと赤ちゃんとご家族みんなの力を合わせてお産ができれば、赤ちゃんを育てることも自然にできるでしょう。
当院ではお母さんと赤ちゃんの安全を第一に考え、できるだけ医療介入せず、自然にお産の経過をみていきます。陣痛をのりきる一番のポイントはリラックスです。妊娠中からリラックスできる方法を見つけておきましょう。

あかちゃん
当院では、医学的に必要でない限り、陣痛促進剤・浣腸・会陰切開などの医学的な処置は行っていません。ただし、分娩監視装置の装着と血管確保(点滴)は、お産前から必ず行います。それは、お産の経過は急に変わる場合があり、母体や胎児が危険に陥らないよう迅速に対応するためです。
またその他に、医学的な処置を必要とする場合もあります。納得してお産ができるよう、処置をする前には必ず説明を行います。
赤ちゃんと初めて出会う日をどう過ごすのか、どう赤ちゃんを迎えるのか、ご家族と一緒に少しずつ考えみて下さい。

当院はNICU(新生児集中治療室)が併設されていないため、小児科の先生の協力のもと、妊娠35週以降の赤ちゃんを診させていただいております。妊娠35週以前にやむをえず早産になりそうな場合は、NICUが併設された病院へ転院していただくこともございます。あらかじめご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


妊娠期からの子育て支援のための医療機関と保健・福祉機関の連携について

当センターは大阪府における妊娠・出産・育児期に養育支援を特に必要とする家庭に係る保健医療の連携体制を組んでおります。


概要

 
  1. 妊娠・出産・育児期に養育支援を特に必要する方(養育支援者)の保健・福祉機関への情報提供
  2. 当センターと保健機関の連携による養育支援者への継続的なサポート
  3. 児童虐待予防のための養育支援者の孤立の防止および養育力の向上の支援

情報提供は対象者の住所地(里帰りの場合は里帰り先)の保健機関に行います。情報提供の際は対象者の方に市町村の養育支援を受けることについて説明し同意を得るようにいたします。
なお同意が得られない場合であっても、妊婦および出産後の児の健全な育成のために特に必要と判断した場合は住所地の保健機関への情報提供を行います。


【要養育支援者情報提供票について】

大阪府保健医療室地域保健母子グループのホームページに掲載
アドレス:http://www.pref.osaka.jp/kenkozukuri/boshi/renkei.html


ご不明な点、お問い合わせは下記まで
 電話:0721-53-5761 地域連携室  受付時間:午前9時~午後5時(土日祝除く)