サマーコンサート開催報告このページを印刷する - サマーコンサート開催報告

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平成28年7月13日、毎年恒例のサマーコンサートが当センター1Fロビーにて行われました。

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今回も大勢の入院患者様にご参加いただき、医師、看護学生、ギタークラブの方たちによるバラエティー豊かな演目で楽しいひとときを過ごせました。
会場となる1Fロビーは、入院患者様や病院関係者を含めて150人を超える観客でいっぱいになりました。

ひまわり開演の挨拶

当大阪南医療センターの齊藤院長から開演の挨拶です。
「恒例のサマーコンサートです。夏と言いましてもカラッと晴れたものではなくまだまだ蒸し暑い日が続きます。つい先日まで玄関に七夕の笹飾りがありました。看護学生が狭山市まで笹を取りに行ってくれて650枚の短冊を作りました。それを今は千代田神社に奉納する準備をしています。その七夕が過ぎて夏を迎える本日の夏のサマーコンサート、まだまだ暑い日が続きますが少しでも皆さんに楽しんで頂けましたらと思います。」と述べました。さて、サマーコンサート2016の開幕です。

院長挨拶

ひまわり看護学校学生による、ダンス・合唱

大阪南看護学校一年生からの挨拶です。「本日は皆様が楽しんで頂けるような時間になればと思います。今から歌詞カードとうちわを配らせて頂きます。一緒に唄って頂けると嬉しいです。短い時間ですがごゆっくりお楽しみください。」と元気いっぱいに挨拶しました。
夏らしくて可愛い手作りうちわを手渡され、観客の皆様も和んだ表情になりました。

看護学校学生による、ダンス・合唱

一曲目は、にじいろ(絢香)の合唱です。
この曲はNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌となった曲です。

看護学校学生による、ダンス・合唱

二曲目は、恋するフォーチュンクッキーの合唱(AKB48)です。
とても明るい曲でおにぎりを握る振り付けがとても楽しく盛り上がりました。

看護学校学生による、ダンス・合唱

三曲目は、WAになって踊ろう(V6)のダンスです。
テンポが良く楽しい曲で振り付けは全部オリジナルで考えました。

看護学校学生による、ダンス・合唱

四曲目は、365日の紙飛行機(AKB48)の手話・合唱です。
優しいメロディと学生の暖かい声と手話が調和して、とても和まされました。

看護学校学生による、ダンス・合唱

ひまわり松寺医師と館医師による、バイオリンとピアノ演奏

さて次は当センターコンサートではおなじみ松寺医師と麻酔科の館医師による、バイオリンとピアノ演奏です。
松寺医師からの挨拶です。「先程の看護学生のような若々しさはございませんが、加齢臭、いや渋みの効いた演奏を楽しんで頂ければと思います。今回は循環器科の松寺と麻酔科の館でお送りいたします。一曲目は、ズートピアという映画のTry Everythingという曲です。前向きで元気が出る明るい曲ですので楽しんで聞いてください。」と挨拶され、演奏が始まりました。

医師によるバイオリンとピアノ演奏

松寺医師:「二曲目は、花束を君に(宇多田ヒカル)という曲です。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌で、一見明るい感じに聞こえるんですが、実は宇多田ヒカルさんのお母さんが亡くなられた鎮魂歌にも受け取られる優しい曲です。」

松寺医師:「三曲目は、FLASH(perfume)という曲です。この曲はperfumeというダンスユニットが歌っています。perfumeは広島県出身の私個人的にも非常に好きでファンクラブにも入っていまして、先日ライブにも行って参りました。今日履いている靴下もperfumeの靴下です。このFLASHという曲は映画「ちはやぶる」の主題歌です。「ちはやぶる」という言葉は枕詞でして「ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 韓紅に水くくるとは」という唄がありますが、「ちはやぶる」という言葉は非常に安定した中にも荒々しい勢いがあるという意味があるといわれております。」

医師によるバイオリンとピアノ演奏

松寺医師:「四曲目は、NHK大河ドラマ「真田丸」のメインテーマの曲です。この曲は圧倒的に難しい曲で、家で練習している時も妻にやめた方がいいといわれたのですが頑張って演奏します。真田幸村は少数であれど強い的に果敢に向かっていくという方だということですので、私たちも「真田丸」という難敵にチェレンジしていくという気持ちで弾きます。」

医師によるバイオリンとピアノ演奏

松寺医師の渋く時にはアグレッシブなバイオリンと館医師の清らかなピアノのハーモニーが会場を暖かく包み込み、観客の皆様もうっとり聞き入っていました。曲の間に入る松寺医師のコメントも楽しく患者様も笑顔になりました。

ひまわり千代田公民館ギタークラブによる、合奏・合唱

千代田公民館ギタークラブによる、合奏・合唱です。まずはご挨拶から。「私たちは千代田公民館ギタークラブといい、千代田公民館クラブ活動のひとつです。本日指揮をします乙名先生を中心に練習しております。興味がありましたら千代田公民館ギタークラブまでお問い合わせください。食後のひとときをギターの生演奏でおくつろぎください、と申し上げたいところですが、私たちはなにぶん素人ですのでお聞き苦しい点も多々あろうかと思いますが、一生懸命演奏いたしますので、楽しい時間をご一緒できればと思います。」と挨拶されました。

前半は合奏です。一曲目のエデンの東(L.ローゼンマン)から始まり、二曲目のグリーンスリーブス(イングランド民謡)、三曲目は日本のやさしい四季(文部省唱歌)、四曲目は北の国から(さだまさし)まで、柔らかく清らかなギターの音色で、すごく心地よい合奏に心癒やされました。

千代田公民館ギタークラブ

千代田公民館ギタークラブ

引き続いての合唱では、夏の思い出(中田喜直)、上を向いて歩こう(中村八大)、ふるさと(岡野貞一)を会場一体となってみんなで歌いました。自然と手拍子が会場を包み込んでとても楽しい素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

千代田公民館ギタークラブ

千代田公民館ギタークラブ

ひまわり終演の挨拶

さて、すべての演目が終了しサマーコンサート2016も終わりを迎えました。
森下看護部長から閉会の挨拶です。

終演の挨拶

今日はいかがでしたでしょう、楽しんでいただけましたでしょうか?看護学生が飾り付けをしてくれたと聞きます。準備からいろいろ携わってくれた職員の皆様、本日演奏していただきました皆様、本当に有り難うございました。

初めの看護学校学生によるダンス・合唱では、すごく元気をいただきました。
次の松寺医師と館医師によるバイオリンとピアノ演奏には和みをいただきました。
最後の千代田公民館ギタークラブ様、アマチュアと仰っていましたが、懐かしい曲をいろいろ演奏いただき、口ずさみながら聞くことが出来ました。最後は当院の副看護部長と看護師長とも合唱させて頂きました。

入院しますと、何かしら辛い思いをすることがあると思っています。その辛い思いをこのサマーコンサートのようなものでほんの少しでも忘れることが出来ればと思います。
私も辛いものは常に持っていますが、皆さんの演奏を聴きそのつらさが少し忘れられたような気がします。

大阪南医療センターは地域の病院として一番何をするべきかと考えますと、最良の医療を提供することだと思っています。これからも皆様の健康と命を守りつつ、最良の医療を提供し安全な医療が出来るように頑張って参ります。これからもこのような癒やしの時間を少しでも取っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
今日は長時間お付き合い頂きましたので、部屋に帰られてゆっくりとお休み頂けたらと願っております。今日は有り難うございました。

と閉会の挨拶を述べました。

ひまわりあとがき

入院患者様に喜んでいただけるよう、職員一同で取り組みました。 ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

あとがき