求人情報
研修医募集
平成23年度初期臨床研修について
初期臨床研修の概要
平成23年度採用に向けて計画しているプログラムです。
研修プログラム名称
NHO岡山医療センター初期臨床研修プログラム2011 (仮称)
募集定員
15名
研修期間
平成23年4月1日~平成25年3月31日
臨床研修の目標
医師として医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応出来るよう、幅広い基本的な臨床研修能力を身につける事を目標としています。
研修プログラムの特色
この度からプライマリケア中心の到達目標にして実践力が身につく研修体制に変更しました。
また、自由選択の期間を拡大して各研修医の自主性と希望を充分に生かせる研修体制としています
内科は8診療科が揃っていますが、原則6ヶ月以上の選択を必須とします。
救急の3ヶ月のうち、1ヶ月間は麻酔等を通じて気管内挿管、全身管理を研修する予定です。また1ヶ月間は、日直・夜間救急研修で換算し、これに相当する1ヶ月間は選択期間とします。
これは初期研修終了後にどの科へ進んでも必ず有用となると考え、また研修内容にも工夫・配慮しています。
選択必須科のうち、当院の特徴である小児科、外科は1ヶ月ずつ必須とします。
採用後に希望分野に応じ、内科系選択、外科系選択、小児科系選択等をお勧めします。
内科系希望者には内科系8診療科全ての選択していただき、特に重点科については複数月連続が望まれます。
外科系、小児科系の希望者には内科選択は原則8診療科中6科とします。
自由選択の期間中、1ヶ月以内の精神科研修が必要となります。
臨床研修病院の形態
基幹型臨床研修病院として、協力型臨床研修病院及び研修協力施設と連携し臨床研修を行っています。
協力臨床研修病院
岡山大学病院
尾道市立市民病院
地方独立行政法人岡山県精神科医療センター
独立行政法人国立病院機構南岡山医療センター
医療法人社団緑壮会 金田病院
協力臨床研修施設
神経内科クリニックなんば
医療法人 塚本内科医院
国立療養所邑久光明園
岡山県赤十字血液センター
病院見学の申込みについて
病院見学の申込みは随時受付けています。お気軽にお申し込みください。
(申込方法)
見学申込書に必要事項を記入し、臨床研修事務担当 村上までメールに添付し送信してください。
見学申込書のダウンロード(xls形式)
病院の概要
病床数580床
職員数1,012人
DPC対象病院、地域医療支援病院、がん診療連携拠点病院
外来患者数 848人/日
救急外来患者数 78人/日
平均入院日数 13.2日
年間入院患者数 183,996人
年間手術数 5,475件
年間分娩数 754件
年間剖検数 51
医師数および診療科
(医師数)常勤医 95名 非常勤医 91名 (後期研修医23名、初期研修医31名)計186名
(診療科)
内科(消化器、循環器、呼吸器、血液、糖尿病・代謝、腎臓、神経、総合診療)
外科(消化器、呼吸器、心臓血管、甲状腺・乳房)
整形外科、脳神経外科、皮膚科、眼科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、形成外科、小児科(一般小児、新生児)、小児外科、産婦人科、麻酔科、放射線科、
臨床検査科、精神科、リハビリ科、アレルギー科 計26科
(各種センター)
脳卒中センター(SCU)、総合周産期母子医療センター
プライマリーケアの習得について
救急外来、当直体制
当院では、7部門(内科、外科、小児科、循環器科、産婦人科、ICU、NICU)が24時間体制で救急対応しています。
救急外来は主に内科、小児科、外科の3科で分担されており、初期研修医は上級医とともに各科で救急外来の診療を行います。
各種カンファレンス
岡山医療センターでは研修医向けのカンファレンスが非常に充実しています。
1)プライマリー・カンファレンス(週1回)
これは、1年目と2年目の初期研修医が主体となって開催するカンファレンスで、腹痛・胸痛などのプライマリーな事項に関して、各グループでプレゼンテーションを行うことで知識を共有し、研修医全体のレベルアップを目指すものです。
2)救急症例検討会(週1回)
救急外来で診断に苦慮した症例などをピックアップして検討会を行い、注意を要する症例をフィードバックすることにより、救急医療に重点を置いたレベルアップを図ります。
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3)研修医 院内発表会(年1回)
研修医全員が、みずから経験した貴重な症例を発表しています。お互いの研修意識を高めると同時に学術的論文をまとめる力を養成しています。
その他、研修医宿泊研修(年1~2回)、CPC(月1回)、診療科毎の症例検討会(週2~3回)等があります。
スキルアップ・ラボ
職員であればいつでも誰でも24時間利用可能な本格的医療技術研修センターとして、「スキルアップ・ラボ」を設置しています。
ここには静脈ライン確保、採血、腰椎穿刺、気管内挿管、腹部エコー、気管支鏡検査などの様々な医療技術習得のための専用シミュレーターがあり、いつでも心ゆくまで練習ができます。やる気さえあればいくらでも上手くなれる環境を用意しています。
研修評価システムについて
当院では初期研修医の評価を、EPOC評価システムと各診療科の評価表の2本立てで行っています。
各診療科の評価表では主に社会人として身につけておくべきコミュニケーション能力、身だしなみ、あるいは医療人として必要な診療、学習への姿勢を評価しています。1~2ヶ月ごとに評価を行い、現状のフィードバックを行うようにしています。
また、年3回定期的に各診療科の医長を中心とした初期臨床研修検討会を開催し、各研修医の個性に合わせた指導方法について意見を出し合い、臨床研修がより実りあるものとなるように取り組んでいます。
研修医のための施設について
研修医宿舎
当院では、院内に初期研修医専用の宿舎を用意しています。
ホテルの一室を思わせる綺麗な個室で、病院とは渡り廊下で接続されており、通勤時間がかからないため大変好評です。部屋にはベッド、机・椅子が備え付けてあり、それぞれの部屋にユニットバスが設置されています。
室内は広くはありませんが、1人暮らしをするには十分な設備が整っています。
全34室、全個室・冷暖房完備、バス・トイレ設備、ベッド・机完備、
乾燥機付き洗濯機(共用)、電子レンジ(共用)
宿舎費:5000円、駐車場料金:4000円
研修医医局
研修医専用の医局にPC付専用机を設置しています。
院内LANに接続されインターネットが利用可能です。
食堂
職員専用食堂があります。
職員については通常価格より割引されます。
処遇について
| 身分 |
非常勤職員 |
| 勤務時間 |
週32時間
※2年次は当直あり
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| 給与等 |
1年次:年345万円程度
2年次:年380万円程度
宿日直手当含む。通勤手当は別途支給
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| 保健・年金 |
社会保険、厚生年金、雇用保険加入 |
| 就業上の災害 |
国家公務員災害補償法が適用されます。 |
| 旅費等 |
演題・発表を伴う場合は年5万円まで支給します。
国病学会、日本マネジメント学会は別枠で支給します。
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初期臨床研修医からのメッセージ
初期研修医 T.M
岡山医療センターの一番の特徴は、各領域のエキスパートの先生方がおられ、commom diseaseはもちろん、比較的稀な症例や最先端の治療も経験できる点です。
救急外来では上級医の指導の下、まず研修医が初期対応を行うので非常に勉強になります。
研修医の人数も多く、定期的な勉強会を通じて仲良く、かつ切磋琢磨しながら研修を行なっています。バランスのとれた研修を希望の方には是非当院をお勧めします。