循環器内科コースこのページを印刷する - 循環器内科コース

● コースの概要

2年間の臨床研修プログラム終了者で、循環器内科専門医を目指す後期臨床研修を行う。
 

● 取得資格

内科認定医資格を持つものには、循環器専門医資格取得に必要な研修を受けることが可能。
 

● 長期目標

循環器内科および関連内科の臨床知識および手技の習得を行う。3年間の期間内には、循環器専門医資格習得申請に必要な充分な症例数の経験を積む。また症例報告を中心に学会活動を行う。
 

● 取得手技

循環器救急の基本手技(人工呼吸管理、補助循環(IABP、PCPS)、一時ペーシング)の実践と管理。
心エコー(経胸壁、経食道)の実践および読影、評価。
心筋シンチの実践、および読影、評価。
心臓カテ-テル検査および電気生理検査の介助および指導医の基での実践。
冠動脈インターベンション、末梢動脈インターベンションの介助および、指導医の基での術者。
永久ペースメーカー植え込みの介助および指導医の基での術者。
 

● 研修期間

3年
 

● 募集人数

若干名
 


● 診療科の実績と経験目標症例数

主要疾患 入院数(年間) 経験目標症例数(3年)
虚血性心疾患 170 170
  内、急性心筋梗塞 15 30
心不全 60 60
不整脈 35 30
手術 件数(年間) 経験目標件数(3年)
心臓カテ-テル検査 500 500
冠動脈インターベンション 120 100
  うち緊急症例 25 20
末梢動脈インターベンション 10 10
ペースメーカー植え込み 25 20

● 診療科の指導体制

診療科医師数 常勤 3名、非常勤 0名
診療科研修の指導に当たる医師 3名
主として研修指導に当たる医師の氏名 西尾 斉
診療経験年数 20年

● コンセプト

循環器内科専門医資格取得に充分な症例数の経験と、手技の習得が可能である。
心臓血管外科との密接な連携の基での診療が可能である。
 

● 一般目標

内科全般の基本診療技術の習得を基盤に、循環器内科専門医としての基本的手技の習得を目指す
 

● 関連領域での研修

【施設内での研修】  可能
【他施設での交流研修】  希望により可能
【研修領域の決定】  個々面談にて研修責任者が決定
 

● 共通領域研修について

心臓血管外科での研修を行うことも可能