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形成外科

眼瞼専門外来開設のお知らせ

  2017年8月より眼瞼(まぶた)専門外来を形成外科外来にて開設します。まぶたのお悩みをお持ちの患者様は是非一度ご相談下さい。

  まぶたの疾患は様々ありますが、主な対象疾患は眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)です。最もポピュラーであり、年齢を重ねると誰もが少なからず経験すると言ってもいいでしょう。まぶたが垂れて目が開きにくくなる、開いた状態を維持できない、という疾患です。この疾患は加齢性変化であり、自費診療の美容手術ではなく、保険適応の手術です。眼瞼下垂は加齢性変化以外に目をよくこする方(花粉症など)にも起こりますし、コンタクトの長期使用、外傷(ケガ)、ある種の神経疾患(重症筋無力症など)、炎症・変性なども原因になります。 “まぶたをいじって目をパッチリさせる”手術が全て美容手術(自費手術)であるという認識をお持ちの方も多いのではないでしょうか。また、まぶたのことは眼科に相談しよう、という方も多いと思います。上記原因による眼瞼下垂症に対する治療はれっきとした保険診療であり、眼瞼(まぶた)を診療対象としている眼科クリニック(総合病院も含みます)は少ない現状です。

  テレビを見る時などにいつも指でまぶたを引き上げている、正面を見るにも顎(あご)を上げて見ている、頭痛・肩凝りがある方は眼瞼下垂が原因かもしれません、眼瞼痙攣(開いた状態を維持できずパチパチしてしまう)を伴う眼瞼下垂でお悩みの方も中にはいらっしゃるでしょう、お気軽に形成外科の外来を受診下さい。実際の治療は原因によって様々で、手術の方法・内容は患者様の状態により異なります(手術をしないほうが良いケースもあります)。外来にて丁寧にご説明させて頂きます。

  水戸医療センター形成外科で扱っていない眼瞼手術はいわゆる自費手術で、重瞼手術(二重を作る手術です)などがそれに当たります。

【眼瞼専門外来(形成外科)】毎月第2第4金曜日14:00~16:00(担当:諫山哲也)
※2017.9.8(金)は医師都合のため休診です。

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