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病院のご案内

院長挨拶

院長写真水戸医療センターのホームページにアクセスいただきましてありがとうございます。
 当院は水戸市に隣接した茨城町にあり 水戸の中心部から車で20分、県庁からは10分に位置しており、病床数は500床(運用490床)です。
 地域支援病院、がん診療連携拠点病院、研修指定病院、救命救急センター、茨城県ドクターヘリ基地病院に加え 茨城県の基幹災害拠点病院の指定をうけ地域医療に貢献しています。実際、昨年の常総水害時には 県の災害コーディネーター統括を当院救命センター長が DMAT統括をスタッフ医師が担当し 災害支援の中心的役割を果たすとともに 行政、医師会などから高い評価を受けました。
診療に関しては 救急医療、がん医療、脳外科、心臓外科、内科を含めた循環医療が三本柱となっています。
  教育に関しては、初期臨床研修の教育基幹病院であり 専門医教育でも内科、外科の基幹研修病院となることを予定しています。
  研究に関しては 臨床研究部が設置され新規薬剤の治療研究や国立病院機構のスケールメリットを生かした臨床研究がおこなわれています。これらに積極的に参加してその成果を地域医療に還元しています。
 診療の柱である救急医療については、救命救急センターにて第三次救急患者を中心に診療をおこなっております。現在 救命救急センター長を中心に救急科を設置し診療しており、また全科にてオンコール体制をとりサポートするようにして各種の救急患者に対応しております。茨城県のドクターヘリの基地病院としての活動も年々充実してまいりました。消防隊教育や救急救命士の養成や救急蘇生法の普及も今後とも茨城県と連携して発展させていきたいと考えています。また、脳血管疾患についても平成25年度よりストロークユニットを開設してさらなる充実をはかっております。
  がん診療においても、平成23年4月より地域がん診療連携拠点病院の指定をうけました。胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん、肺がんの5大がんを中心に前立腺がん、頭頚部がんの全分野に学会認定の専門医を配置して治療にあたっています。また、緩和ケア分野においても緩和ケアチーム活動をさらに活発にして、地域の先生方への講習会も積極的に今後ともおこなっていきたいと考えております。特に、各種がん治療における内視鏡下手術の充実をはかっており 昨年 ロボット手術の最先端であるダビンチも導入致しました。抗がん剤治療についても血液内科を中心に医療安全を重視した体制をとっていきます。
  前述いたしましたが水戸医療センターは、紹介患者さんと救急患者さんの診療に重点をおく地域医療支援病院の指定をうけております。地域医療連携室を中心に、事前予約制度、症例検討会、各種講演会、地域連携パスなどをおこない地域の先生方との連携強化につとめております。ご要望等がございましたら地域医療連携室におよせいただきますようお願い申しあげます。
  今後とも、水戸医療センターにご支援のほどお願い申しあげます。

山口 高史

平成28年4月1日