医療機関さまへのご案内

○地域医療連携室について

地域医療連携室からごあいさつ

  ・地域医療連携室のご案内を掲載しました。
   ※地域医療連携室の院内フロー
   ※お問い合わせや資料請求は連携室へ。→(renkei@matsue.hosp.go.jp
 
  ・患者さまをご紹介いただく時のFAX用紙を掲載しました。
   ※連携室あてのメールにてもお受けします。→(renkei@matsue.hosp.go.jp
     ただし、時間外やお急ぎの場合には、FAXもしくは電話にてお願いいたします。
     

○呼吸器病センターについて

 2005年6月から「呼吸器病センター」を開設いたしました。

 呼吸器病センターとして、新患については開業医さまからの紹介患者受付時間を17時までに延長しています。開業医さまの診療時間にあわせて、紹介患者を受けていく体制です。

 さらに呼吸器に関する成人急患は24時間受ける院内体制が出来ています。

 また、呼吸器関係特殊外来を開設しています。喘息外来・慢性咳嗽外来・禁煙外来等は診察曜日を限定せず、お手軽な電話予約のみで随時実施しておりますので、待ち時間がほとんどありません。

 マルチスライスCTによる肺がん検診は、毎日午後3〜5時電話予約で実施しております。
 蛍光気管支内視鏡を導入しました!!(国内で3施設目)ヘビースモーカーの方はお勧めいたします。


 日本人の死亡原因の1位はガンであり、全死亡者数の3人に1人がガンによるものです。そのなかでも、肺ガンによる死亡は、1993年に胃癌を抜いて男性の1位となり、女性でも3位であります。2004年の肺癌総死亡数は、男性43,915人、女性1,352人でしたが、2020年には男性90,000人、女性3,400人と増加することが予想されています。

 肺ガンによる死亡者数が多い理由として、「病気としての自覚症状が乏しく発見が遅くなり、見つかった時には進行していることが多い」、「ガンの中でも進行が早い」、「有効な治療法が少ない」等があります。つまり、肺ガンは治りにくいガンであるという特徴があります。

 タバコの問題も重要です。タバコを吸えば肺ガンになる危険性が高まります。タバコを吸っている人は禁煙すべきです。また、他人が吸っているタバコの煙も危険ですので、分煙対策が必要です。更に、学校においては将来タバコを吸う可能性がある生徒に対してタバコの害についての防煙教育を行うことが重要です。当院でのニコチンパッチによる禁煙外来は9割近い禁煙成功率で、肺がん予防を担っています。

 いびきをかかれる方には睡眠時無呼吸症候群の検査も電話で予約が出来ます。運転をされる方や、集中力がなく倦怠感のある方は是非診察をお受けください。毎週木曜の午後2〜4時です。

 当院は、山陰初の(肺がん・自然気胸)胸腔鏡手術実績1300件越えをはじめとして、上記のような様々な呼吸器疾患治療に取組んでおります。