ご注意 当院のPET-CT健診は単独で行います。一般健診と同時にはできません。
 
ガンは我が国では、昭和56年から死亡原因の第1位であり、がんによる死亡者数は年間30万人を超えています。しかし、診断装置の進歩により、がんの早期発見が可能です。当センターは、平成26年7月よりPET-CT装置を導入し、がんの早期発見・早期治療に役立てるよう診療を開始いたしました。
 

PET(Positron Emission Tomography)とは、ポジトロン(陽電子)という放射線を出す「薬:FDG」を注射して,その薬の体内分布を画像化する検査法です。このFDGとは、フルオロデオキシグルコースというグルコース(ブドウ糖)に似た薬です 。
がん細胞は、正常な細胞に比べて活動が活発なため、3〜8倍のブドウ糖を取り込むという特徴があります。この性質を利用し、がん細胞を画像上、黒く表示させます。
また、同時にCT画像を撮影し、PET画像と重ね合わせることにより病変の位置がより分かりやすくなります。


・がんなどの病気を早期発見します
・一度に全身の撮影ができます
・注射が1回で、苦痛なく検査できます。
・腫瘍の良悪性の判別・悪性度の診断に優れます

 108,000円(税込)
 
@受付終了後、検査着に着替えて
  待合室で待機します。
  A処置室で問診と薬の注射を行います。   B 待機室で1時間安静に過ごします
 

D PET-CTで約20〜30分間の撮像を
  行います

 

D 体内の放射線が少なくなるまで
  30分間待機し、検査終了です

   
 
 
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