当院のご案内

先端医療技術開発研究室 (心血管リスクとバイオマーカー研究グループ)

先端医療技術開発研究室ニュース

  • 2017年7月 日本医療研究開発機構 (AMED) 委託研究「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study) 参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2017年7月 臨床研究「新しい心血管リスク評価法開発 心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDLマーカー-」参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2017年6月 国際心血管薬物療法学会日本部会 J-ISCP第3回学術集会で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) ベースラインデータサブ解析の結果「Serum-amyloid-A/LDL correlated with the severity of CAD in patients with statin use: the ANOX study」が研究奨励 最優秀賞(臨床部門)を受賞しました。
    http://j-iscp.com/pdf/award03.pdf


  • 2017年6月 臨床研究「心血管疾患に関する疫学的研究」参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2017年6月 臨床研究「心不全の発症機序解明に関する研究」参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)


  • 2017年6月 臨床研究「メタボリックシンドロームにおける心血管合併症の評価・予知と発症機序解明に関する研究」参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2017年6月 臨床研究「血中エンケファリンおよびセロトニン濃度変化と耐糖能障害に関する研究」参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2017年3月 日本循環器学会 (JCS 2017 金沢) で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) ベースラインデータサブ解析結果3演題を発表しました。


  • 2016年12月 国立病院機構ネッsトワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) 参加者の皆さんへのご連絡(追跡期間延長と測定項目追加について)。


  • 2016年11月 アメリカ心臓協会年次集会 (AHA 2016 New Orleans) で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) 第6報(ベースラインデータサブ解析結果)を発表しました。


  • 2016年8月  ヨーロッパ心臓学会 (ESC 2016 Rome) で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) 第3~5報(ベースラインデータサブ解析結果)を発表しました。


  • 2016年3月 日本循環器学会 (JCS 2016 仙台) で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) 第2報(ベースラインデータサブ解析結果)を発表しました。


  • 2016年3月 日本医療研究開発機構 (AMED) プログラムオフィサー のサイトビジットを受け、AMED委託研究「簡便な新規心血管イベント予知マーカーによる効率的なハイリスク患者抽出方法の確立」(EXCEED-J study) の次年度 (4年目) 研究継続が決定しました。


  • 2015年8月 ヨーロッパ心臓学会 (ESC 2015 London) で国立病院機構ネットワーク共同研究(循環器領域)「心血管イベントを規定するバイオマーカー開発-血管新生関連因子と新規酸化LDL-」(ANOX study) 第1報(ベースラインデータ解析結果)を発表しました。


  • 2014年11月American Heart Association Scientific Sessions (Nov 16-19, Chicago) で 鵜木 崇 氏の演題がOral presentation に選ばれました。


  • 2013年11月 American Heart Association Scientific Sessions (Nov 16-20, Dallas)で 鵜木 崇 氏の発表演題が優秀演題賞 (AHA FUNDED) に選ばれました。


  • 2013年11月 第8回 日本禁煙科学会 学術総会 (高崎) で 浦 修一 氏の発表演題が優秀演題賞に選ばれました。


  • 2012年11月 第7回 日本禁煙科学会 学術総会 (盛岡) で 浦 修一 氏の発表演題が優秀演題賞に選ばれました。


  • 2012年7月 第44回日本動脈硬化学会で、VEGF-Cと脂質異常及び動脈硬化との関連を明らかにした演題が、高得点演題 (全268演題中上位30演題) に選ばれました。


  • 2012年6月 第55回日本糖尿病学会で発表した国立病院機構ネットワーク共同研究の結果が日経メディカルに取り上げられました。
    http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/cvdprem/topics/201206/525169.html


  • 2012年1月 第10回 京都心血管疾患フォーラム(京都)で可溶性VEGF受容体1 (sFlt-1)と慢性腎臓病 (CKD) に関する発表演題が臨床研究部門で第3位に入賞しました。


  • 2011年12月 VEGF-Cと脂質異常、動脈硬化との関連を示した論文がPLoS ONEに発表されました。


  • 2011年11月 第6回 日本禁煙科学会 学術総会 (沖縄) で 浦 修一 氏の発表演題が優秀演題賞に選ばれました。


  • 2011年10月 喫煙特異的酸化LDL(AT-LDL)と禁煙後の肥満に関連したバイオマーカーに関する論文が
    J Atheroscler Thromb に発表されました。


  • 2010年11月 第3回臨床薬理研究大賞を受賞しました。
    http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003711.html


  • 2010年1月 腹部肥満と左室拡張障害に関する論文がHeart Vesselsに発表されました。


  • 2009年7月 可溶性VEGF受容体2とメタボリックシンドロームに関する論文がAtherosclerosisに発表されました。


  • 2008年3月 日本循環器学会で発表した演題が日経メディカルに取り上げられました。
    http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2008/200803/505906.html


  • 2006年11月American Heart Association Scientific Sessions 2006 (November 12-15, Chicago) でPopulation Science部門のFinalistに選出されました。

 

研究室メンバー

研究室長  和田 啓道
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
研究補助員
事務補助員
 家田 晋輔
 高橋 一矢
 石川 大悟
 中山 匠
 大井 洋樹
 日田野 知子
 井上 登喜子
 嶋本 泰生
 島田 嘉壽美
 芝田 康将
 飯田 夕子
 和田 明美



研究内容

 タバコは心筋梗塞(しんきんこうそく)の重要な原因のひとつです。他方、肥満は糖尿病の最も重要な原因です。タバコをやめると、すぐに心筋梗塞になりにくくなりますが、禁煙後、数年の間は、多くの方が太ってしまい、少し糖尿病になりやすくなってしまいます。肥満や糖尿病も長い目で見ると心筋梗塞の原因ですので、タバコをやめると同時に、太らないようにすることがとても重要です。
 私たちは、タバコをやめたときの「心筋梗塞のなりにくさ」と「糖尿病のなりやすさ」を分かりやすく患者さまにお示しすることが出来ないだろうか、と研究をすすめてきました。そして、最近、AT-LDLという分子がたばこと心血管病に密接に関連していることを見出しました。また、血管新生(もともとある血管から枝分かれして新しく血管が出来ること)に重要な働きを示す分子が、禁煙後の体重増加と関連していることも分かってきました。これらの研究成果をもとに、血液検査で「心筋梗塞のなりにくさ」と「糖尿病のなりやすさ」が分かるような方法を開発するために、国立病院機構の多施設共同研究を行っています。
 タバコを吸わない方でも、肥満や慢性腎臓病(CKD)の方は心臓や血管の病気になりやすいことが知られています。欧米の後を追うように、我が国でも肥満やCKDの方がとても増えています。そこで我々は、肥満やCKDの中でも特に心筋梗塞や心不全などを起こす危険性の高い人を明らかにして、重点的に予防するための指標を開発する研究に取り組んでいます。
 最近、我々はCKDの方の内、血清中のsFlt-1という分子が増えている場合に心血管病になりやすいことを見出しました。この発見を確認して日常診療に還元するために、平成25年度から国立病院機構の多施設共同研究を開始しています。
 我々の研究室は、京都医療センター循環器内科、禁煙外来、糖尿病研究部など、他の部門と密接に連携を取りながら、共同研究を進めており、診療を主たる業務としている若手の先生にも学会発表や論文作成などの貴重な研究経験を積んでもらっています。

主な競争的研究費の獲得状況 (代表のみ)

最近の発表論文等

2017年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2016年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2015年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2014年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2013年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2012年 国際学会・国内学会・研究会 発表

2011年 国際学会・国内学会・研究会 発表

→臨床研究センタートップページ

ページトップへ