医療情報部
|モットー|当部の特色|業務内容|スタッフ紹介|活動実績|
モットー(理念)
- 患者さんがより的確な医療が受けられるように、最先端の病院情報システムや、病院の枠を越えた地域医療連携基盤など、京都医療センターの診療用・研究用の情報基盤の開発・構築・運用・整備などを行います
- また、医師・看護師などの専門職が専門業務に集中出来る環境構築を、ICTソリューションなど情報システムの開発・構築・運用・整備を行うだけでなく、これらのシステムを有効利活用するための人材育成や人員配置を行うことで、実現します
当部の特色
- 京都医療センター医療情報部は、独立行政法人化以前の2003年7月に国立病院としては初めて設置が認可された医療情報部です。
- 医師と情報システムエンジニアの資格を持つ人材が部長を担当しており、ベンダーに依存することなく、医療現場のニーズにマッチした情報システムの要件定義や開発・導入・構築を迅速かつ適価で行っています。
- 京都府・京都市が設置した情報基盤協議会である「ITコンソーシアム京都」医療情報化部会と連携し、「ポケットカルテ」などの二次医療圏を包括する地域医療連携基盤の企画・設計・開発・構築・運用・整備なども行っています。
- 情報システムや診療記録管理だけでなく、診療諸記録作成の専門職として「スペシャル医療クラーク」を独自に育成し各診療科に配置することで、医師・看護師などの専門職が専門業務に集中出来る環境を構築すると共に、診療諸記録の質の向上ならびに診療の質の向上に努めています。
業務内容
医療情報部は3部署で構成されています。各部署の名称と主な業務内容は以下の通りです。
- 病院情報システム管理室 : 病院情報システム(電子カルテシステム)の開発・構築・運用・整備および将来計画に関すること
- 診療情報管理室 : 診療諸記録及び診療情報の管理・調査・研究に関すること
- 診療支援チーム : スペシャル医療クラークを独自に育成し、各診療科などに配置することで、医師など専門職の事務作業を軽減すると共に、診療諸記録の精度向上や処理を迅速化すること
また、研究業務は臨床研究センター情報化推進研究室と一体化し、医療情報の研究、教育及び利用、病院の運営及び診療の管理に係る情報化などの研究開発を行っています。
スタッフ紹介
部長
きたおか ゆうき
北岡 有喜 |
◆専門分野・得意疾患
生殖分子生理学 、医療情報学・情報システム学
◆認定・専門医等
日本産科婦人科学会専門医
国立病院等総合情報ネットワーク研究会副会長
ITコンソーシアム京都 医療情報化部会長
京都大学 医学博士
独立行政法人国立病院機構本部 情報化統括責任者(CIO)補佐官
国際医療福祉大学大学院客員教授(医療福祉情報システム学)
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スペシャル医療クラーク :
・22名が育成・認定され、19診療科1室で活躍中
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病院情報システム管理室 :
・運用管理職員:
4名の委託職員でシステム運用管理
(午前8時から午後8時まで、土日祝祭日は正午まで)
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診療情報管理室 :
算定病歴主任・診療情報管理士 尾関美智子
診療情報管理士 板垣恭子
診療情報管理士 口村恭子
診療情報管理士 上田好美
事務助手 中塚久美
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臨床研究センター情報化推進研究室:
室長・医療情報部長併任 流動研究員 木下善皓
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歴史
1999年3月~ 国立京都病院 情報システム管理室 開設
1999年3月~ 国立京都病院 医療情報部開設準備室 開設
2003年7月~ 国立京都病院 医療情報部 開設
2004年4月~ 独立行政法人化により独立行政法人国立病院機構 京都医療センター
医療情報部に組織名称変更
活動実績
2009年度
- 情報管理教育研修 3回開催
- 医療情報委員会 12回開催
- 医療情報小委員会 48回開催
- 医療情報セミナー 1回開催
- 総務省 平成21年度 ICT経済・地域活性化基盤確立事業(「ユビキタス特区」事業)「医療機関のデジタル領収書プラットフォーム構築とヘルスケア家計簿との連携による地域住民への付加価値サービスの実現」をNPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センターと共に受託