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熊本南病院

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放射線科

 スタッフ

 医師1名(非常勤)、診療放射線技師4名、看護師1名

【診療放射線技師国家資格の他に取得している主な資格】
国家資格及び認定資格 人数
※法律上必要な国家資格  
第1種放射線取扱主任者 1名
衛生工学衛生管理者 1名
第1種作業環境測定士 1名
第2種作業環境測定士 2名
※診療の質に関わる認定資格  
放射線治療専門放射線技師 2名
放射線治療品質管理士 1名
臨床実習指導教員 2名
BLSヘルスケアプロバイダー 2名
※管理上必要な認定資格  
放射線管理士 1名
※その他の資格  
保健衛生学士 1名
シニア診療放射線技師 1名
アドバンスド診療放射線技師 1名

【過去3年間の研究実績】
  平成27年度 平成28年度 平成29年度
論文投稿 1題   1題
学術発表 4題 10題 6題

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 診療内容

 当院の放射線科は、一般撮影装置2台、乳房撮影装置1台、透視撮影装置1台、CT撮影装置1台、MRI撮影装置1台、ポータブル撮影装置2台が稼働しています。スタッフは、診療放射線技師4名、CT・MRI担当看護師1名で行っており、親切な対応と思いやりの気持ちをモットーに良質な検査を心掛けています。また、熊本大学から非常勤として医師3名の先生方が画像診断を行っています。

 当科は個々のスキルアップにも力を入れ、診療放射線技師免許以外に下記の資格をそれぞれ取得しています。さらに各個人が様々な研修会や研究活動に関わり、研究業績を上げています。今後も、放射線科として引き続き良質な医療の提供を目指してまいります。


 ダイレクトインのご案内

 当院では、CT検査、MRI検査をご希望の近隣の先生方から、直接、放射線科へお電話いただき、予約をしていただくシステムを導入しています。これにより、患者様の検査待ち時間の短縮と、開業医の先生方に、いち早く検査結果をお届けすることが可能になりました。

来院の際は、1番窓口外来受付までお越し下さい。

※ダイレクトインCT・MRIのお申し込みはこちらをご覧下さい※


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 各検査の紹介


 一般撮影検査

 一般撮影はX線検査の中で、最も基本的で重要な検査です。一般撮影室は2室、乳房撮影室は1室あり、一般撮影室は各部屋に立位、臥位用の装置が装備されています。また、FPD(Flat Panel Detector)システムが稼働しており、従来のアナログ撮影と異なりデジタル化することで、それぞれの部位や読影に最も適した濃度とコントラストに画像処理し、1回の撮影で診断価値の高い画像を取得することが可能です。

X線立位撮影装置 胸部 腹部立位 手指正面・斜位
X線立位撮影装置 胸部 腹部立位 手指正面・斜位

 乳房撮影検査(マンモグラフィー検査)

 年々、乳がんにかかる人口が増加傾向にあります。乳がんは、他のがんに比べ、早期発見、早期治療を行うことで、治癒しやすい疾患です。乳房は柔らかい組織であるため、乳房撮影専用装置で検査することが必要であり、触診では分かりにくい微小な石灰化や腫瘤陰影を見つけ出し、乳がんを早期に発見することが出来ます。乳房撮影の際は、専任の看護師が付き添いますので、安心して検査を受けていただけます。

 ※マンモグラフィー検査をご希望の方は、外科の担当医までご相談下さい。

マンモグラフィー装置 両側乳房画像
乳房撮影装置
(マンモグラフィー装置)
両側乳房画像
(MLO方向)

 透視撮影検査

 透視撮影検査は、X線を利用して身体の中を透視しながら撮影検査する装置です。 外科領域では、腸閉塞を治療するためのチューブの挿入や内視鏡を用いた肝胆道膵管造影検査(ERCP)、食事が出来ない方のために、胃から直接食事を摂るための胃ろうチューブの造設やバリウムやヨード系造影剤を使用した胃や腸など消化器系の造影検査などを行っています。呼吸器領域においては、肺がんなどの鑑別診断に用いる気管支鏡の検査や気胸(肺から空気がもれて、胸膜腔にたまり、肺が縮んだ状態)の治療や胸水(胸膜腔内に浸出液が溜まった状態)の治療などを行っています。当院で稼働しているX線透視撮影装置は、視野が広いのが特徴です。これにより1回の撮影・透視で腹部や胸部の全領域を観察できます。また、術中撮影透視装置は、手術室でのペースメーカーの挿入などに使用しています。

X線透視撮影装置 胃ろう増設 イレウスチューブ 肝胆道膵管造影
X線透視撮影装置 胃ろう増設 イレウスチューブ 肝胆道膵管造影
胃透視 気胸    
胃透視 気胸    

 CT検査

 当院では、平成25年11月に最先端技術を搭載した大口径80列マルチスライスCT装置を導入しました。これにより、撮影時間の大幅な短縮と、より小さな病変の検出能力が高くなりました。全身の高精度な断面像や立体(3D)画像も容易に得られ、頭部や体幹部のより詳細な情報を得ることが容易になりました。また、今までのCTでは検査が困難であった心臓の血管撮影も行うことが可能になりました。広い範囲を高速かつ微細に撮影する事が可能であるため、高齢の方で息を止めることが困難な方でも検査が可能です。さらに、0.5ミリ以下の小さな病変や細い血管の情報を得ることができるようになり、診断効果の大幅な向上につながっています。また、画像処理装置により、心臓の血管の画像解析処理や手術前の血管と病変の詳細な画像処理や体内脂肪(メタボリック)の検査、慢性閉塞性肺疾患(CODP)の検査なども可能です

80列スライスCT 横断面 冠状断面 矢状断面
80列スライスCT 横断面 冠状断面 矢状断面
頚部血管 胸部血管 腹部血管 頬骨骨折
頚部血管 胸部血管 腹部血管 頬骨骨折
心臓血管 心血管断面 体内脂肪 慢性閉塞性肺疾患
心臓血管 心血管断面 体内脂肪 慢性閉塞性肺疾患

 MRI検査

 MRI検査は、磁石と電磁波の力によって人体の色々な断面を撮影し、身体の中を見ることができる画像診断装置です。X線を使用しないので、放射線被ばくの心配がありません。当院の1.5T(テスラ)MRI装置は頭から足先まで全身の様々な部位の検査を行うことができ、組織の形を描出するだけでなく、病気の広がりや程度の診断も可能です。さらに、高速撮影が可能な機能や、身体の動きによる画像の乱れを補正する機能が備わっており、静止が困難な患者様でも検査も可能になりました。また、頭頸部や下肢血管などは、造影剤を使用せずに血管を撮影できます。さらに、当院では認知症の診断を支援するVSRAD Advanceシステムを導入しています。

◎「VSRAD Advance検査」とは

VSRAD Advance検査は、MRI検査の画像を用いて、脳の中の海馬やその周囲の組織の萎縮の程度を調べる検査です。認知症の発症時には、早期に海馬周囲の嗅内野皮質という組織の委縮が見られます。VSRAD Advanceは、それらの委縮の程度を調べることができる検査です。
VSRAD Advance検査結果
VSRAD Advance検査結果

※物忘れや認知症の検査をご希望の方は、当院の神経内科医もしくは主治医までご相談下さい。

MRI(1.5T)装置 脳梗塞 頭頸部血管 MRCP
MRI(1.5T)装置 脳梗塞 頭頸部血管 MRCP
肩関節 肩関節 膝関節 膝関節
肩関節 肩関節 膝関節 膝関節
全脊椎 下肢血管 左乳房 右乳房
全脊椎 下肢血管 左乳房 右乳房

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 放射線科(画像診断)

曜日
読 影 非常勤医師
(AM)
非常勤医師
(PM)
  -   非常勤医師
(PM)
  -  
 熊本大学の放射線専門医が読影を行っています。

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