小児科このページを印刷する - 小児科

    
 特徴と主な
 診療疾患

成育医療に関する小児の専門医療を行っています。
その柱は、以下の3つです。

1)未熟児を中心とした周産期医療
2)重症心身障害および小児神経疾患に関する専門医療
3)小児救急医療
 
 診療内容


1)未熟児を中心とした周産期医療

NICU(新生児集中治療室)に3床、小児病床に6床の合計15床を有し、未熟児を中心とした新生児への集中治療を実施しています。

2)重症心身障害に関する専門医療

重症心身障害児(者)(重度の知的障害と重度の身体障害を併せ持った方々)のための専門病棟を3病棟(132床)有しています。 そこでは、医師、看護師のほか、リハビリテーションスタッフ(理学療法士、作業療法士)、療育スタッフ(児童指導員、保育士)等、多くの職種の職員が障害を持った方々の健康と生活を日々支えています。また、在宅で療養を続けられている重症心身障害児(者)のために、短期入所事業を積極的に実施したり、専門外来を設けてゆったりと時間をかけて診療にあたっています。

3)小児神経疾患に関する専門医療子どもの運動や知的な発達の遅れ、言葉の発達の遅れ、熱性けいれんやてんかん、落ち着きのない子ども等に関する専門外来を設けて診療や相談に応じています。

4)小児救急医療

一般小児医療を実施するとともに、輪番2次救急にも対応しています。

 おまけの話し
 
小児神経外来では、「摂食障害」を設けています。小児神経専門の医師が、食べ方や飲み込みの下手な子どもさんに関する診療(診察、各種検査、指導)や相談に応じています。また、必要に応じて、歯科医師や栄養士とも協力しています。
 
 その他
 
10名の小児科医が、それぞれの専門性を生かしながら患者さまの立場に立った医療を心がけて診療にあたっています。また子どもの診療においては、子どもへの治療のみでなく、家族への支援も大切な仕事と考えています。
また、久富医師は、山梨県内における新生児医療の第一人者として山梨県の新生児医療の発展に貢献し、平成27年に厚生労働大臣表彰を受けております。
 

スタッフ
 
        
副院長   内田 則彦
小児科医長   神谷 裕子
小児科医師   後藤 美和
    中村 幸介 
    勝又 庸行  
    石井 佐綾香 
    杣津 晋平
    小野 智佳子
    久富 幹則
    大山 哲男