病院長挨拶このページを印刷する - 病院長挨拶

2017年4月1日掲載

萩野院長先生

独立行政法人国立病院機構甲府病院 病院長 萩野 哲男

 平成29年4月1日付けで国立病院機構甲府病院の院長に就任致しました。平成9年に整形外科医として当院に着任してから、早いもので、勤続20年となります。その間、多くの諸先輩方にご指導頂き、同僚や後輩、職員の方々に支えられ、また整形外科の診療を通して患者さんや家族の方々と接し、今日に至りました。歴史のある病院の院長となり、責任の重さに身の引き締まる思いが致します。
 当院の主な診療機能として重症心身障害医療、周産期医療、小児医療があります。この分野は国立病院機構が担うべき政策医療のひとつで、地域で重要な役割を果たすべく、この分野の維持と充実に努めてまいります。また一般地域医療のほかに、特化した医療としてスポーツ、膝疾患に対する内視鏡を使った最新治療や消化器疾患に対する腹腔鏡手術など、当院の得意な分野を推し進めていきます。
 これからは競争より協調の時代で、他の医療機関とのすみ分けが必要となってきます。病院の機能分化をさらに進め、得意分野を集中強化し、患者さんに選ばれる病院を目指していきたいと考えています。
 進む先には幾多の困難が待ち受けますが、一歩一歩、職員一丸となって前に進んで行きたいと思います。ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。