腹腔鏡手術は5〜12mmのトラッカーを数個挿入して、腹腔内に炭酸ガ
スを挿入して腹腔内にスペースを確保し内視鏡で確認しながら手の代わ
りとなる鉗子を挿入し操作を行い治療を行う手術です(数cmの小切開の
追加を必要とすることもあります。)
術後の疼痛が少なく、開腹手術と比較すると早期に日常生活に戻ること
ができます。
婦人科疾患の中には、腹腔鏡手術が可能な疾患があります。腹腔鏡手
術の適応とならない場合もありますが、 腹腔鏡手術をご希望の方は一
度私たちにご相談ください。
DE腹腔鏡(補助)下子宮筋腫核出術
子宮筋腫だけを摘出して子宮を温存する手術です。モルセレーター(筋腫を小さな断片
にする器械)を使用し12mmの傷から筋腫を摘出します(LM)。モルセレーターを使用しないときは小切開部位から筋腫を核出します(LAM)。
※こちらのページに掲載した風景の写真は病院の近くの水郷公園で撮影したものです。