私たちは、患者さんのニーズに合わせたチーム医療を目指しています。

主な診療科

消化器外科・乳腺外科・心臓血管外科

病棟の特徴 消化器外科、乳腺外科、心臓血管外科を主とする急性期病棟です。 消化器、乳腺における悪性新生物や炎症に対して、手術療法・放射線療法・化学療法を行っています。 心臓血管外科の主な治療、静脈血栓除去手術、高気圧酸素療法など専門的な治療を行っています。 皮膚・排泄ケア認定看護師と共にストーマの管理、皮膚のトラブル回避の援助を行っています。

看護の方針

• 消化器外科、乳腺外科、心臓血管外科、がん患者さんへ質の高い医療を提供します。


• 意思決定支援を行い、患者様とご家族の希望に沿った医療・看護を提供します。


• 患者さんが安心して治療を受けられる環境を提供します。


• 手術の前後から退院後の生活について、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士がチームとなって支えます。

大切にしている看護や伝えたいメッセージ

私たちは、治療を継続していく患者さん・ご家族の不安や葛藤、思いに寄り添い、信頼関係を大切にしています。 いつも笑顔を心がけ、患者さんが前向きに治療を受けられるような看護の提供をめざしています。

• 外来
• 手術・中央材料室
• 救命救急センター＜E1＞

• 集中治療室（ICU）＜E2＞
• 4C（成育医療センター）
• 5B（循環器センター）

• 5C（地域包括ケア病棟）
• 6B（消化器・肝臓器センター）
• 6C（がんセンター）

• 7B（長寿医療センター）
• 7C（地域包括ケア病棟）
• 認定看護師