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放射線科

一般のエックス線撮影をはじめとし、CT・MRI装置を用いて画像診断検査を行っています。また骨塩及び、体脂肪面積の測定も行う事ができます。   
日頃より患者さまに安全で迅速な検査をご提供できるよう心がけています。

スタッフ

診療放射線技師2名
非常勤放射線科専門医師(週1日木曜日勤務)

※CT画像とMRI画像は毎週木曜日に放射線科専門医師と内科医師によりダブルチェックを行っています。

検査についてのご質問と注意事項

  1. 当院でのエックス線検査による放射線被ばく線量で、発ガン、白血病、遺伝的影響等の発生を心配する必要はありません。
    検査時に受けた放射線被ばく線量をお知りになりたい方、または詳しい検査内容についての説明等は、担当診療放射線技師に気軽にお尋ねください。
  2. 妊娠中・妊娠の可能性のある方は、診察時、または検査前に必ず医師または放射線技師に申し出てください。

地域連携について

当院の医療機器を有効利用する目的から、地域の医療機関からのCT・MRI検査を受付ています。詳しくは、医療連携室(医事課)にご連絡ください。

一般撮影検査とは

胸や腹、骨などの撮影を総称して一般撮影といいます。
健康診断の胸部撮影や、骨の撮影などでおなじみの、いわゆるレントゲン検査です。

当院ではCR(コンピューテッドラジオグラフィ)装置を導入しており、従来のフィルム撮影と違い、IP(イメージングプレート)に撮影を行い、その情報をコンピューターで読みとります。

X線TV検査とは

X線透視撮影が出来る、X線TV装置を用いて体の中を透視し、その様子をTVモニターで観察しながら撮影を行う検査です。

胃・腸などの消化管のバリウム検査などを行います。

CT検査とは

CT検査(Computed Tomography:コンピュータ断層診断装置)

CT検査は、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。
体内の様々な病巣を発見することができますが、特に気管支・肺などの胸部、肝臓、腎臓などの腹部の病変に関しては、優れた描出能が知られています。

当院のCT装置の特徴

平成22年9月に16列マルチスライスCTを導入しました。

  • 超高速撮影も可能であり、従来と同じ時間であればより鮮明な画質が可能です。
  • デンタルソフトによる歯科パノラマ画像が作成できます。
  • 内臓脂肪ソフトにより図や数値を見て視覚的に内臓脂肪・皮下脂肪の状態を把握できます。

マルチスライスCT
マルチスライスCT

CT画像例

MRI検査とは

強い磁場の中で人体に電磁波をあて、体内から得られた電気信号をコンピュータで処理し、画像化する画像検査です。当院では、主に脳疾患(脳梗塞、脳出血、認知症等)の検査を行っています。

  • 放射線を使っていないので、人体に対し放射線被ばくが無い検査です。
  • 患者さまは、動かずに寝台で横になっていただくだけで撮影できます。

当院のMRI装置の特徴

オープン型なので圧迫感が少なく、安心して検査を受ける事ができます。

MRI検査の注意点

  • 磁気を用いる検査なので、検査に際してはクレジットカード等のカード類、時計、眼鏡、ヘアピン等の金属類を取りはずす必要があります。
  • 同じ理由で、心臓のペースメーカー、人工内耳等、体内にて精密医療機器を使用している方は検査ができません。
  • 検査時間は、通常の頭部検査で20分から40分程度かかります。