病院長挨拶
独立行政法人国立病院機構
医王病院
院長 関 秀俊
新年明けましておめでとうございます。
年始めは仕事だけではなく自分自身のあり方をも再確認する時でもあり、新年を迎えるたびに気持ちが引き締まります。院長就任から皆様のご指導ご援助のお陰で9ヶ月経ちました。今年からは本格的に院長として病院機能を考慮した運営方針を押し進めて行きたいと考えています。
さて、昨年は国立病院機構が事業仕分けの対象となり、ブロック事務所の見直しや運営費交付金の削減などが指摘され、少し不安な面もありました。しかし、第2期中期計画で示されたように、常に医療の質向上を目指す基本的姿勢を貫くことで国立病院機構の未来が開かれてくると思います。
本年も医王病院は、神経難病・筋疾患部門、重症心身障害医療部門、子どもの心の診療部門を中心に医療を展開して行きます。そして医療の質向上のためには、医療安全と医師・看護師の人材確保は常に何より重要な課題です。とくに医療安全は全職員が日常業務の中で日常的に取り組む必要があります。全職員が安心して、そして誇りを持って働き、地域の医療に貢献していきたいと思います。
本年も皆様方のご指導を賜るよう心からお願い申し上げます。
