概況と特徴
1. 医療法の病床数
310床(6個病棟)
内訳
| 小児科・神経難病病棟 | (1個病棟) | 60床 |
|---|---|---|
| 神経難病病棟 | (1個病棟) | 50床 |
| 筋ジストロフィーを主体とした障害児者病棟 | (2個病棟) | 100床 |
| 重症心身障害を主体とした障害児者病棟 | (2個病棟) | 100床 |
2.標榜診療科
[診療部門]
- 内科
- 精神科
- 小児科
- 神経内科
- 外科
- 整形外科
- リハビリテーション科
- 皮膚科
- 歯科(入院患者に対応)
以上9診療科
[福祉部門]
- 療養介護サービス
- 障害児施設サービス
- 児童デイサービス
- 経過的デイサービス
- 日中一時支援事業
- 短期入所事業
- B型通園事業
以上7事業
3.運営方針
- 神経・筋疾患(筋ジストロフィーを含む)に関する専門的な医療
- 成育医療に関する専門的な医療
- 重症心身障害に関する専門的な医療
- エイズに関する専門的な医療(エイズ拠点病院)
- その他(*骨・運動器疾患等に関する医療 *小児救急に関する医療)
当院の理念
会話を大切にし、倫理を守り、人々の健康に貢献していきます。
当院の基本方針
- 成育、重症心身障害児(者)、筋ジストロフィー、神経・筋難病などの治療を地域と連携し、進めていきます。
- 患者様との心のふれあいを大切にし、人間性を高め、豊かな心と笑顔で接していきます。
- 常に公平で質の高い治療と看護を提供するために、職員相互の対話・連携を大切にし、患者様には安心して療養できるよう努めます。
- 常に患者様本位を心がけ、研修・研究を重ね、医療技術のさらなる向上を目指します。
国立病院機構の理念
私たち国立病院機構は国民一人ひとりの健康と我が国の医療の向上のためにたゆまぬ意識改革を行い、健全な経営のもとに患者さまの目線に立って懇切丁寧に医療を提供し質の高い臨床研究、教育研究の推進に努めます。
4.施設の面積等
- 敷地面積
- 54,495㎡
- 建面積
- 12,069㎡
- 敷地面積
- 19,347㎡
金沢市の中心部(金沢市役所)から北東約8㎞に位置しており、JR北陸本線森本駅より1.2㎞、また、北陸自動車道森本IC、及び金沢外回り環状線森本ICが0.5㎞以内にあります。
周辺環境としては、病院南東側に、当院名称由来とされる医王山がそびえ、また敷地東側に隣接した丘陵地は金沢北の森・堅田城址公園として整備が進行中で、緑色濃い自然に恵まれた療養環境に最適の環境にあります。
5.沿革
- 昭和13年11月
- 石川県結核療養所として創設され、石川県立療養所医王園の名称で診療開始
- 昭和18年4月
- 日本医療団へ移管され、日本医療団医王園と改称
- 昭和22年4月
- 厚生省へ移管され、国立療養所医王園と改称
- 昭和44年5月
- 第一重症心身障害児病棟(40床)開棟
- 昭和46年6月
- 第一筋ジストロフィー症児病棟(40床)開棟
- 昭和46年10月
- 第二重症心身障害児病棟(40床)開棟
- 昭和47年6月
- 第二筋ジストロフィー症児病棟(40床)開棟
- 昭和52年4月
- 国立療養所医王病院と改称
- 昭和55年4月
- 小児病棟(100床)開棟
- 昭和59年10月
- デイケア棟開棟
- 平成7年7月
- エイズ拠点病院指定
- 平成8年2月
- 結核病棟(42床)廃止(一般260床)
- 平成16年4月
- 独立行政法人国立病院機構医王病院として発足
- 平成17年7月
- 独立行政法人国立病院機構金沢若松病院と統合(一般310床)
- 平成19年5月
- デイケア棟解体
- 平成20年4月
- 中病棟(200床)・リハビリ・療育訓練室開棟
- 平成20年8月
- 第1病棟改修
- 平成20年10月
- デイケア棟(旧第5病棟)改修
- 平成21年2月
- 臨床研究棟(旧第6病棟)改修
