救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター

入院のご案内

当院の入院に関して

当センターは、地域の診療所や病院から紹介患者や救急患者等の重症患者を多く受け入れています。 したがって、予定された入院日、退院日、病室などのご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい。

また、急性期病院として1人でも多くの患者さんを受け入れるために、急性期治療が終了した段階で退院となります。そのため、入院して間もなく入院診療計画を説明し、急性期の治療が終了するころに退院の準備をお願いしております。

なお、退院時には、できるだけ患者さんには紹介元の医師やかかりつけ医あるいは患者さんの自宅近隣の医療機関を紹介しております。このためできる限り自宅近隣にある診療所などかかりつけ医を持つことをお勧めしております。
入院患者さんやご家族の皆様には、これら当院の地域医療に係る役割をご理解いただきご協力をお願い申し上げます。

入院時の手続き

次の物を用意して入院当日にお持ち下さい。

  • 入院申込書
  • 診察券
  • 保険証
  • 印鑑
  • 医療受給者証

①②番窓口「入院受付」で入院手続きをおとり下さい。手続きが済みましたら職員がお迎えにまいりますので、①②番「入院受付」の前でお待ち下さい。

※業務上の病気のときは、事業主の「労災又は公災証明書」を提示して下さい。

※生活保護法で入院される方は、福祉事務所交付の「入院要否意見書又は診察依頼書」を提出して下さい。

入院費用

当院は保険医療機関ですので、健康保険により計算いたします。
入院費は毎月末に締め切り計算し、翌月の10日頃に請求書をお手元にお届けします。診療費のお支払いは当院お支払い窓口での精算を原則としております。事情により金融機関で振込みを希望される方は当院お支払窓口でお申し出ください。ただし振込手数料につきましては患者様の負担となりますのでご注意ください。
お支払いの際にお渡しする領収書と医療費明細書は、確定申告等に必要になることがありますので大切に保管して下さい。
1ヶ月の医療費の自己負担が高額の場合、「限度額適用認定証」を病院に提示していただくことにより、窓口での支払額が一定の限度額にとどめられ、多額の現金を支払う必要が無くなる制度がありますので、加入されている医療保険の保険者(市(区)役所・町村役場の国保係、協会けんぽ等)へおたずね下さい。
入院中に保険証等の内容に変更がありましたら、①②番「入院受付」までお越し下さい。また、保険証、各種医療受給者証は月に一度必ず①②番「入院受付」にご提示下さい。

※お支払いは、「クレジットカード、デビットカード」もご利用になれます。【取扱可能なカード会社は、JCB、ビザ、マスター、ダイナースクラブ、アメリカンエクスプレス】

厚生労働省のホームページ「高額医療費制度」【PCサイトへ】

入院医療費の算出方法について

平成24年4月1日から入院医療費の算出方法がかわりました!

平成24年4月1日より、入院費の計算方法が「DPC(診断群分類別包括評価)方式」に変わりました。

「DPC(診断群分類別包括評価)方式」とは。

入院される方の病名や治療内容により、厚生労働省が定めた「1日当たりの医療費」をもとに入院費を計算する方法です。

この方式が適用されるのは、救命救急センター、一般ICU、2-2病棟、2-3病棟、3-1病棟、3-2病棟、3-3病棟、3-4病棟です。(4-2病棟、4-3病棟、4-4病棟、5-2病棟の方、労災保険・交通事故等の自由診療の方は適用になりません)

DPC(診断群分類別包括評価)方式Q&A

Q1.すべての入院患者がこの制度の対象になりますか?

A:2階、3階の病棟に入院される方が対象になります。ただし、労災保険・交通事故等の自由診療での入院、4階、5階に入院された場合は、この制度の対象外で従来どおりの計算方法となります。

Q2.従来に比べて医療費が変わりますか?

A:病名や治療内容によって1日あたりの医療費がきまるため、一概には言えません。また、病院ごとに厚生労働省の定めた係数があるため、同一の病名や治療内容でも、病院によって医療費が若干ことなる仕組みになっています。

Q3.医療費の支払い方法はかわりますか?

A:従来通り、月毎の支払い(退院の時は退院時)で変わりありません。ただし、病状や治療内容によって、入院当初の病名が途中で変更になった場合は、入院初日に遡って医療費の計算をやり直すため、請求額が変更となります。そのため退院時等に差額調整を行うことがありますので、あらかじめご了承ください。

Q4.高額療養費の取扱はどうなりますか?

A:従来通り、高額療養費制度の取扱は変わりません。

Q5.診療は今までと同じように受けることができるでしょうか?

A:当院の医療および診療方針は今までと変わりありません。 また、当院は急性期病院として1人でも多くの方を受け入れるために、急性期治療が終了した段階で退院となります。そのため、入院して間もなく入院診療計画を説明し、急性期の治療が終了するころに退院の準備をお願いしております。

《入院される皆様へ》 入院中の外来受診(他科)に係るお願い

当院は平成24年4月1日から「DPC対象病院」となりました。
「DPC対象病院」は、入院される方の病名や治療内容により、1日当たりの定額の医療費が入院日数に応じて定められています。
この金額の中には、入院基本料・投薬・検査が含まれており、入院中の治療における1つの主な病名に対して設定されているものです。従いまして、入院中はその主な病名の治療に専念させていただきます。

入院中の外来受診(他科)につきましては、治療の過程において医師が必要と判断した場合や緊急の場合を除き、退院後に受診していただきたくご理解のほどお願い申し上げます。

入院中の過ごし方は

詳しくは下記「入院のご案内」PDF形式をご参照ください。

「入院のご案内」PDFダウンロード

ご面会

平日
13:00~19:30
土日祝日
10:00~19:30
  • ご面会の方は看護師にお申し出下さい。
  • 大勢でのご面会や小さなお子様連れのご面会はご遠慮下さい。

外出・外泊

入院中の外出・外泊は、医師の許可が必要ですので、看護師にお申し出ください。

喫煙・その他

敷地内は全面禁煙です。 院内での飲酒、賭事など、他の患者さんの迷惑になるようなことは一切禁止されています。

駐車場

入院中の患者さんの駐車はご遠慮願います。

特別室(個室)の利用について

当院では特別室をご用意しておりますので、ご希望の方は入院手続の際又は事前に入院窓口にお申し出ください。
なお、入院後は病棟看護師にお申し出ください。(満室によりご希望に添えない場合はご容赦願います。)

●特別室のご利用料金は、全額自己負担となり、健康保険の適用とはなりませんのでご了承ください。

●特別室の主な設備

特別室A 7,000円(税別)
シャワー、トイレ、洗面台、20インチ液晶テレビ、冷蔵庫、応接セット、電話機(有料)、無料インターネット環境(LAN差込口設置)、電気ポット、ドライヤー、バスタオル、フェイスタオル
特別室B 5,000円(税別)
トイレ、洗面台、20インチ液晶テレビ、冷蔵庫、応接セット、電話機(有料)、無料インターネット環境(LAN差込口設置)、電気ポット、ドライヤー

※料金計算は入室した日と退室した日も含めて、1日あたりで計算いたします。
(時間割計算はしておりません。)

診断書及び証明書

診断書・証明書の書類が必要な方は、1階⑨番窓口「文書受付」にお申し出下さい。(書類の種類により料金が異なります) 原則、作成期間は退院後約1週間から10日前後を要しますのでご了承下さい。

売店等

  • 病院内には売店「ローソン」があります。営業時間は、午前7時~午後9時までです。
  • ローソン内にATMが設置されています。

入院中の医療相談

当院では、地域医療連携室内に皆さまからご相談をお受けするソーシャルワーカー・看護師がおります。
ソーシャルワーカーは、安心して療養に専念できるように、患者さまやご家族さまが抱える不安、心配ごとなどの問題を共に考え、支援する福祉に関する相談援助者です。

主に次のようなご相談をお受けしておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 入院生活についての不安や悩みごと
  • 介護保険制度のことやサービス内容ついて
  • 退院に向けて在宅生活への準備や、施設への入所、他病院への転院
  • 各種の医療公費負担(生活保護、児童福祉法、身体障害者福祉法、精神保健福祉法、特定疾患、障害者自立支援法)手続きのご相談にも応じています。

相談方法

  • ご相談を希望される場合は、病棟スタッフか、1階①②番「入院受付」にてお申し出ください。
  • ご相談は、1階の医療相談室で行ないますが、場合によっては直接外来や病棟へお伺いいたします。
  • 電話でのご相談もお受けいたします。
  • 対応時間は 平日 午前8:30 ~ 午後5:00です。※ 時間外でもご相談に応じておりますので個別にご相談ください。