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診療科  放射線科


 放射線部門では各種画像検査を行い、機器の点検や撮影プロトコルの検討を重ね、患者様に安全で質の高い医療を提供することを心がけています。
 また、第三次救急医療機関として24時間体制での対応をしています。

【 CT検査 】

 CTは、コンピューター断層撮影(Computed Tomography)の略で、身体にX線を照射し通過したエックス線量の差をデータとして集めてコンピューターで処理することにより、身体の中の様子を輪切りにした画像を映し出す検査です。脳出血などの頭部疾患から呼吸器疾患・腹部消化器疾患・婦人科疾患・心臓や大血管等の循環器疾患、外傷性救命救急など、頭から足先までの撮影が行われています。
 24時間救急救命に対応し、2台のCT装置を稼働しています。
 専用の画像処理コンピューターにより、横断面(輪切り)だけではなく様々な方向の三次元画像が作成され活用されています。

  • 腹部(肝臓・膵臓)
    腹部(肝臓・膵臓)
  • 心臓(冠動脈)
    心臓(冠動脈)
  • 頸部血管
    頸部血管

CT検査のしくみ、詳しい3次元画像等はこちらをご覧ください。

  • 東芝製 Aquilion 64列
    東芝製 Aquilion 64列
  • GE製 Bright Speed 16列
    GE製 Bright Speed 16列

【 MRI検査 】

 MRI検査とは磁気共鳴画像(Magnetic Resonanse Imaging)の略で、X線撮影やCT検査のようにX線を使うことなく、磁石と電磁波を使って人体のあらゆる断面を撮影する検査です。CTと比べて放射線の被ばくがなく、あらゆる断面を撮像でき、造影剤を使わなくても血管の画像や胆管・膵管などが描出できる事が利点として挙げられますが、撮像時間(検査時間)が長く、またペースメーカーや体内金属のある方には検査できない、閉所恐怖症の方は検査できない、検査時中の音がうるさい等の欠点もあります。
 検査時間はおおよそ、頭部の場合約30分~40分、腹部・四肢の検査は約40~60分程度かかります。

  • 脳
  • 肝臓・胆のう
    肝臓・胆のう
  • 脳解析
    脳解析

MRI検査のしくみ、詳しい検査画像はこちらをご覧ください。

  • PHILIPS製 Achieva 1.5T
    PHILIPS製 Achieva 1.5T

*検査を安全に実施するため、MRI室への入室前に、再度ペースメーカや体内金属の有無や、壊れてしまう補聴器・時計・携帯・磁気カードなどの無いことを確認させていただきます。

【 血管造影検査 】

 冠動脈、脳血管系、腹部血管系、四肢血管系の診断・治療を行っております。心臓疾患(循環器用)と頭頸部疾患・体幹部・抹消血管疾患(頭部、体幹部用)として2台の血管撮影装置が稼働しています。どちらの装置もFPD、バイプレーンであり、精度の良い画像の撮影、撮影時間の短縮による被ばくの低減化・造影剤使用量の減少を可能としています。

 循環器系では経皮的冠動脈形成術(PCI)や心筋焼灼術、頭部血管系では脳動脈瘤のコイル塞栓、腹部血管系では肝動脈閉塞術(TAE)や外傷のTAE等を行っています。

  • 脳血管
    脳血管
  • 心臓(冠動脈)
    心臓(冠動脈)
  • 腹部(腹腔動脈)
    腹部(腹腔動脈)

血管撮影室での検査・治療の画像は、こちらをご覧ください。

  • PHILIPS Allura Xper (循環器用)
    PHILIPS Allura Xper (循環器用)
  • PHILIPS(頭部、体幹部用)
    PHILIPS(頭部、体幹部用)

平成25年5月、最新不整脈治療支援システム(CARTO3)を導入しました。

【 核医学検査 】

 核医学検査はアイソトープ検査またはRI(アールアイ)検査とも呼ばれ、特定の臓器や組織に集まりやすい性質を持った放射性の医薬品を投与します。投与された放射性医薬品が、目的の臓器や組織に集まったところで、そこから放出される放射線(ガンマ線)を専用のガンマカメラを用いて体外から検出し、その分布を画像化します。

 CT検査やMRI検査は、主に臓器の形態の異常を調べるのに対し、核医学検査は、投与された放射性医薬品の分布や集積量、経時的変化の情報から、臓器や組織の形態だけでなく、機能や代謝状態などを評価することができます。検査時間は、おおよそ30分程で終わります。

  • 脳
  • 甲状腺
    甲状腺
  • 骨

当院で実施している検査例です。

アイソトープ検査は脳、甲状腺、心臓、肝臓、腎臓、骨等で全身に及んでいます。

  • 【 脳血流 】 脳血流シンチ、脳受容体シンチ
  • 【 甲状腺 】 甲状腺シンチ、甲状腺摂取率検査、副甲状腺シンチ
  • 【 心臓 】 心筋血流シンチ、心筋脂肪酸代謝シンチ
  • 【 肺 】 肺血流シンチ
  • 【 腎臓 】 腎動態シンチ、腎静態シンチ
  • 【 副腎 】 副腎皮質シンチ、副腎髄質シンチ
  • 【 骨 】 骨シンチ
  • 【 消化器 】 肝受容体シンチ、タンパク漏洩シンチ、消化管出血シンチ、メッケル憩室シンチ
  • 【 腫瘍・炎症 】 ガリウムシンチ
  • 【 その他 】 唾液腺シンチグラフィ、センチネルリンパ節シンチ

などです。

アイソトープ検査の画像等は、こちらをご覧ください。

  • 核医学診断装置GE製 infinia
    核医学診断装置GE製 infinia

【 マンモグラフィ検査 】

 乳腺・乳房専用の乳房X線装置で乳房を圧迫しながら撮影します。
  触っても判らない小さなしこりや、しこりを作らない乳がんや乳がんの可能性のある石灰化も見つけることができます。 マンモグラフィで見つかる乳がんの70%は早期がんと言われています。

  • マンモグラフィ(MLO)
    マンモグラフィ(MLO)
  • マンモグラフィ(CC)
    マンモグラフィ(CC)
  • GE製 Perfoma
    GE製 Perfoma

北海道医療センターは、平成25年4月より「札幌市乳がん検診」を行っています。

【 X線TV検査 】

 消化管造影(胃バリウム・注腸造影)の他、内視鏡を用いたERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)や気管支内視鏡、泌尿器の検査・治療などを行っています。

  • 胃バリウム
    胃バリウム
  • 大腸造影
    大腸造影
  • 胆管造影
    胆管造影
  • ERCP(胆管・胆のう)
    ERCP(胆管・胆のう)
  • 尿管カテーテル
    尿管カテーテル
  • 東芝製(FPD)
    東芝製(FPD)
  • 東芝製(I.I)
    東芝製(I.I)

【 X線撮影 】

 胸部・腹部などの他、整形・耳鼻科領域の撮影や、婦人科・泌尿器科の造影検査を5室の撮影室で行っています。小児専用の撮影室もあります。また患者様の状況に合わせ迅速にX線撮影が行えるよう、移動型X線回診車を救命救急外来、ICU、手術室に各1台、病棟用に2台を配置しています。

  • 胸部
    胸部
  • 尿路造影
    尿路造影
  • 腰椎(側面)
    腰椎(側面)
  • 肩関節
    肩関節
  • 手
  • 足
  • 膝(膝蓋骨)
    膝(膝蓋骨)
  • 一般撮影装置(GE製)
    一般撮影装置(GE製)
  • 小児専用撮影室
    小児専用撮影室

【 骨塩定量検査 】

 骨の密度を調べる検査で、おもに骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を診断します。この装置は、X線を用い腰椎や股関節を撮影しデータ処理を行い、骨密度を検査します。 

地域医療機関へのメッセージ

 放射線部門では患者様に安全で質の高い医療を提供することを心がけています。また、第三次救急医療機関として24時間体制での対応をしています。

【 CT・MRIの共同利用について 】

 平成25年4月よりCT・MRI装置の共同利用を行っています。 詳しくは地域連携室までお問い合わせ下さい。当院ホームページ 「地域連携室 連携医療機関の皆様へ」

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