救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
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診療看護師(JNP)になるには

現在、特定行為に関わる研修として、厚生労働省より指定を受けた教育機関で教育を受け修了することが必要となる。指定研修施設の大学院では医学的介入ができるスキルを確保するために、Physical Assessment(身体診察学)、Pharmacology(薬理学)、Pathophysiology(病態生理学)の『3つのP』を中心に看護の視点を確保しながら2年間の医学教育を受けます。
1年次は、医師による講義とシミュレーターによる実技(挿管、縫合、中心静脈カテーテル挿入、動脈穿刺など)が主で、2年次は、客観的臨床能力試験(OSCE:Objective Structured Clinical Examination)合格後に、約6ヶ月におよぶ統合実習(4〜5診療科を履修)に入ります。他には、2年間で研究論文の作成と医師国家試験相当の卒業試験とNP資格認定試験があり、そのすべての過程を修了者に対して、国立病院機構では診療看護師(JNP)として認定され各医療施設で勤務することができます。

NP認定までの過程