救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
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病棟紹介

2階
3階
4階
5階

2階

●救命救急病棟

救命救急センターは救急外来、ICU(集中治療室)6床、救命病棟24床で構成され、約50名の看護師が在籍しています。救急外来では最大4名の患者様の搬入に対応でき、疾患や年齢を問わず、来院される患者様に対して医師とともに救急対応を行っています。ICUには人工呼吸器をはじめ、人工心肺や24時間持続透析など生命維持装置が必要な予断を許さない患者様が入院しています。また、救命病棟では、生命の危機を脱しICUから退室した患者様や緊急で入院された患者様に対して、治療援助だけでなく、日常生活援助、リハビリ、退院支援を行っています。突然の病気や怪我により不安や悲しみを抱いている患者様やご家族に対して真摯に寄り添い、安心・安全な入院生活を送ることができるよう、スタッフ一丸となって関わらせていただいております。

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●循環器センター 2-2病棟

循環器センターには循環器疾患、内分泌・代謝疾患を持つ患者様が多く入院されています。
非観血的であるカテーテル検査や治療、外科的治療を患者様が安全にそして安心して受けられることを目標に看護を行っています。また疾患の多くは生活習慣と深く関係しており自宅においても病状の悪化を防ぐよう家族を含めた教育や指導も行っています。
初めて検査や治療を受けられる患者様も経験のある患者様もわかりやすく丁寧な説明、対応を心がけています。
病棟勉強会を1~2ヶ月ごとに開催している他、ナースステーションでは心電図モニターの波形を見ながら医師に質問したり看護師同士で確認しあうということが日常的に行われ知識の習得に努めています。

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●一般ICU

一般ICUは病床数4床を有しており、手術後に高度な全身管理が必要となる患者様や入院中に病態が重篤となった患者様が入室します。最先端のモニターや医療機器を揃えており、人工呼吸器をはじめ、補助循環装置・人工透析機器等などを使用できる環境にあります。一般ICUでは重症集中ケア認定看護師1名が在籍し、定期的に勉強会を企画するなどスタッフの指導・教育の中心を担っています。また、看護師は質の高い医療・看護を提供するために常に探究心を持ちながら看護を実践しています。患者様の生命の維持と安全・安楽がはかられるよう繊細な状態の把握や回復への専門的な援助を行うとともに、患者様、ご家族の不安が緩和され安心して治療に専念できるよう声がけや説明をさせていただいています。

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●運動器センター 2-3病棟

整形外科・脳神経外科・皮膚科の混合病棟で、いつも手術や検査が目白押しですが、我ら運動器センターのスタッフはやる気とガッツは負けません!!
いつも患者様に一番良い看護を提供出来るようにカンファレンスを行っています。また、術後患者様が安全安楽に過ごせるように日々頑張っています。
20代から50代まであらゆる年代の看護師が揃っており、和気藹々で看護を提供しています。
師長のおやじギャグがいつも炸裂し笑顔が多い病棟です(>_<)
師長曰く「患者様は年齢が高い方もいらっしゃるので、僕のギャクを学ぶと役に立つよ!(^^)!」と言って雰囲気を和ませていると妄想している看護師長のもと、チームワークが良い病棟です(*^_^*)

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●透析室

当院の透析室は、外来・入院患者さんの透析療法を行っています。
入院に関しては様々な疾患、手術、検査を受けられる患者さんの対応をしています。
ベッド数は19床、透析機が19台となっています。看護師長1名、スタッフ9名(うち副看護師長1名)で構成されており、妊婦さんの配属も多く笑顔あふれる部署となっています。
透析分野は専門性が高いため、臨床工学技士、ドクターとの連携は欠かせません。
スタッフ一丸となって、患者さんの日常生活の一部となっている透析が、少しでも負担が少なく安心して医療を受けられるように心がけています。

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●手術室

北海道医療センター手術部です。当院の手術室では、14科で、平成27年度は3004件の手術件数でした。特に多いのは、外科、整形外科と年間400件を超え、次いで婦人科が300件を超えています。手術部スタッフは、師長1名、副師長1名、スタッフ20名、看護助手1名と麻酔科藤本部長を筆頭に他麻酔科医師4~5名で外科系14科の手術対応を行っています。当院は、2次・3次救急もおこなっていますので、臨時手術は、平均10.5%と1割程度を占め、心臓血管外科や脳外科のように緊急に行わなければならない手術も多く、医師、看護師、MEと連携を取りながら対応しています。
また、定期的にカンファレンスを行い、各科での器械や手技の変更点を確認、手術室看護での振り返りを行っています。日本麻酔学会認定の周術期管理チーム看護師3名在籍。スタッフは、麻酔科医師の協力を得て、手術室での研修や新規購入の機器などの研修会を開催し、院内・院外研修への参加を行い自己研鑽に励んでいます。手術室は、特殊な環境ではありますが病棟のスタッフ同様、患者さんが元気になる事を願っています。

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3階

●成育・女性センター 3-1病棟

当センターは小児科と婦人科と整形外科の混合病棟です。小児科は隣接する山の手養護学校に入院しながら通学する慢性疾患、慢性腎不全の他、肺炎、胃腸炎等感染症の急性期疾患の治療を行っており、0~18歳までを対象として市内全道からの紹介入院が多いです。病棟内にあるプレイルームには保育士が常駐しており季節毎の行事に合わせたレクリエーションにも力を入れています。
婦人科は良性・悪性腫瘍に対する、周手術期看護や抗がん剤治療等、緊急性の高い治療を行っています。抗がん剤治療患者に対してはターミナルケアを含め、QOLの向上を目指した細やかなケアや精神的ケアを行っています。手術患者に対しては、迅速な対応と、周手術期の精神的ケアを行っています。
整形外科リハビリテーション科は主に大腿骨頚部骨折をはじめとする骨折病変の保存療法や周手術期看護を実施しています。リハビリ期の行動拡大や在宅復帰に向けての生活指導ができるよう援助しています。また、入院時から在宅を見据えた退院支援・調整への取り組みを行っています。

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●呼吸器・膠原病センター 3-2病棟

呼吸器内科、呼吸器外科、リウマチ科、神経内科、眼科の混合病棟です。手術を目的とする患者さんへのケア、疾患に対するステロイド治療、不明熱における診断と治療、神経筋疾患など慢性疾患治療や肺腫瘍に対する化学療法など、急性期、慢性期といった幅広い年齢層の患者さんへ看護を実践しています。
ベッド数は50床で看護スタッフ36名が患者さんに寄り添うケアを大切にしています。短い入院期間の中で、患者さんが退院後も安心して療養生活が過ごせるように、多職種(医師、薬剤師、理学療法士、MSW)と連携し、入院直後から退院後の生活を見据えた看護実践を大切にしております。
患者さんの治療経過や看護問題などを定期的に医師、看護師による合同カンファレンスを実施し、がんや慢性疾患で繰り返し入院する患者さんが病気の診断から治療を受けていく経過を多職種と連携して患者さんをサポートしています。患者さんやご家族への安全、安楽、安心の提供に心がけながら、心の支えになれるよう努力しています。

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●消化器センター 3-3病棟

3—3病棟消化器センターをご紹介します。スタッフは看護師長・副看護師長を含めて看護師33名と看護助手3名で、患者様の視点に立ち、やさしやと思いやりを持って、安心して入院生活を送れるようお手伝いさせていただいています。
当病棟は消化器内科、耳鼻咽頭科の混合病棟です。消化器内科では高齢者の患者様も多く検査・内科的手術療法に関しては安全に配慮した細やかなケアが必要となり、消化器科救急の患者様の入院も多く、急性期ケアの充実とともに入院時から退院を見据えたケアを行っています。耳鼻咽喉科では主に手術療法を受ける患者様の術前・術後の看護を行っています。
退院後の生活を常に意識し患者様にとって最適な医療の提供するため、多職種と連携するチーム医療、質の高い看護実践が重要となり、病棟学習会を定期的に行い看護の専門性を高める人材育成を医師と連携し行っています。医師や薬剤師、栄養士やソーシャルワーカーと協力して、チーム医療の推進に取り組み、笑顔で安心・安全な医療サービスの提供ができますようスタッフ一同努力しています。

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●外科・腎臓病センター 3-4病棟

救命救急センターは救急外来、ICU(集中治療室)6床、救命病棟24床で構成され、約50名の看護師が在籍しています。救急外来では最大4名の患者様の搬入に対応でき、疾患や年齢を問わず、来院される患者様に対して医師とともに救急対応を行っています。ICUには人工呼吸器をはじめ、人工心肺や24時間持続透析など生命維持装置が必要な予断を許さない患者様が入院しています。また、救命病棟では、生命の危機を脱しICUから退室した患者様や緊急で入院された患者様に対して、治療援助だけでなく、日常生活援助、リハビリ、退院支援を行っています。突然の病気や怪我により不安や悲しみを抱いている患者様やご家族に対して真摯に寄り添い、安心・安全な入院生活を送ることができるよう、スタッフ一丸となって関わらせていただいております。

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4階

●心のケアセンター 4-2病棟

皆さんこんにちは!私達の病棟は、内科的疾患・外科的疾患の治療が必要でかつ精神疾患をお持ちの患者様を受け入れ治療をしている急性期の病棟です。私達はそれらの疾患を抱えた患者様が安心して治療を受けることができるような環境を提供しています。入院される患者様はすでに精神科施設や病院に入院されている方が多く、ご自身の生活リズムが確立されていない方が多いです。当科に移られたことにより生活環境の変化による混乱やストレスがかからないように、スタッフ間で前医の情報を共有し患者様に合った方法で援助を行っています。また、症状を訴えることができない患者様も多くスタッフが注意深く観察し看護ケアを実施しています。
治療や退院後の生活を考える上で、医師・看護師・精神保健福祉士・理学療法士・栄養士など他職種とチームワークをとり進めています。職場の雰囲気は何か困ったことがあっても職種問わず誰でも相談できる環境であり、あらゆる診療科の対応を必要とするので、勉強会を企画し知識・技術の向上に取り組んでいます。

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●神経・糖尿病・在宅医療支援センター 4-3病棟

平成28年4月から、地域包括ケア病棟としてスタートを切りました。地域包括ケア病棟とは、病気の治療を行う急性期を経て、次に自宅や施設などの地域に帰る準備を行う病棟です。地域に帰る準備として、歩行や食事など生活に必要な動作に対するリハビリテーションや、地域に帰るためのサービス調整などを、在宅支援看護師を中心に地域連携室の看護師やMSW、理学・作業・言語療法士などと連携を取り行っています。更に地域のケアマネジャーや訪問看護師とも積極的に連絡・調整を行い、患者さまが地域でより良い生活が送れることを目指しています。
主に神経内科や腦血管疾患患者さまのリハビリテーションやレスパイト入院、整形外科や心疾患患者さまのリハビリテーション、糖尿病の教育入院など多くの診療科の患者さまを対象にケアを実施させて頂いています。7月からは認知症認定看護師も加わりました。今後もスタッフ全員で、「患者さまが望む生活」に向けサポートさせて頂きます。

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●神経・筋センター 4-4病棟

神経内科の単科の病棟で、病床数42床あり難病を持った患者様が入院されています。神経内科の専門医がたくさんおりますので、全道から患者様がいらしています。疾患はパーキンソン病、重症筋無力症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、多系統萎縮症、クロイツフェルト・ヤコブ病、その他、特定疾患の対象になっていない患者様もおられます。急に動けなくなって病気が発症し、不安になっておられる患者様や、長い間病気を持ちながら頑張っておられる患者様・御家族に対して、医師や看護師は優しく対応し常に、患者様・御家族が安心して入院生活が送れるように心を配っております。又、看護師は疾患を理解し、治療の介助や、患者様の気持ちになって、日常生活の援助を行い安全な看護を提供させて頂き、生活の質を維持、向上出来るように支援させていただいています。在宅へ戻られる際には、地域連携室が入り、ケアマネージャーや訪問看護ステーションなど地域との連携を積極的に図り在宅療養への退院調整をし、お家での生活がスムーズに出来るようお手伝いさせて頂いています。尚、病棟スタッフは医師10名、看護師長1名、副看護師長1名、看護師25名、看護助手3名で心温まる看護を提供しております

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5階

●感染症センター 5-2病棟

感染症センターは、札幌市内および近隣市町村で結核治療が必要な患者様が入院されています。病棟内は陰圧設定となっており医療従事者はN95マスクという特殊なマスクで感染対策を行い、看護師は患者様の内服確認や副作用症状の観察をはじめとする日常生活援助を実践しています。入院中から勉強会、退院後も継続して内服治療が必要となるため、電話やメールでの内服状況の確認も行っています。また、患者様の治療完遂に向け地域の保健師さんと月1回カンファレンスを行っています。正しい知識をわかりやすく納得いくまで説明します。入院中、外来でも不安なく過ごせるよう支援します。

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