救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
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がん診療連携指定病院

緩和ケア

 緩和ケアは終末期に限った医療ではなく、がんと診断された時からいつでも受ける事が出来るケアです。
患者さんとご家族の思いを大切にし、身体的・精神的つらさを和らげ、がんになっても自分らしい日々を送ることが出来るよう支援することを目的としています。

●がんに伴う苦痛

 がんに伴う苦痛は様々です。がんそのものが原因の痛み、がんの治療に伴う苦痛、不安で眠れない、食べられない、治療費の不安、仕事は出来るのか、これからどうなるのか等、いろいろな事が複雑に影響し生じています。これらの苦痛に対し包括的なケアが必要です。

●緩和ケアチーム

 平成27年4月より、緩和ケアチームを発足し活動を開始しております。
 緩和ケアチームは、がん患者さんの持つ痛みや息苦しさなどの「からだのつらさ」と不安や気持ちの落ち込みなどの「こころのつらさ」を和らげる為の専門チームです。
 医師、看護師、薬剤師、リハビリテーションスタッフ、栄養士、医療ソーシャルワーカー等で構成され、主治医や病棟看護師と連携しながら、がん患者さんとご家族の問題点について解決策を検討・支援していきます。

●緩和ケアチームのサポートをご希望の方

 入院中の患者さんで、緩和ケアチームの診療をご希望される方は、お気軽に主治医や担当看護師にお尋ね下さい。