救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
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がん診療科  がん治療・皮膚科

当科の対象疾患

 皮膚悪性腫瘍(手術的加療・センチネルリンパ節生検・化学療法等当院で可能なもの)、皮膚良性腫瘍、軟部腫瘍などの腫瘍性皮膚疾患

診療内容

 皮膚良性・悪性腫瘍の診断および治療(手術、化学療法含む)

検査・治療手技

・手術(平成27年)
  • 手術室件数157件中
  • 有棘細胞癌:4例
  • 基底細胞癌:7例
  • その他悪性腫瘍:4例 (ボーエン病)
  • リンパ節摘出術:2例
  • その他:センチネルリンパ節生検(平成28年)1例、症例は少ないですが、悪性黒色腫、乳房外パジェット病等
・その他①(化学療法)
  • 悪性黒色腫インターフェロンβ局所治療:1例
  • 悪性リンパ腫に対して、MTX内服療法:1例

 過去においては、頭部血管肉腫を1例看取った例があり、Weekly paclitaxelを選択し、肺転移に対して、paclitaxelを胸腔内投与した経験があります(外科の大坂先生に導入して頂きました。H22年)

 その他、専門外来としては水曜日の午後に予約制のアレルギー・腫瘍外来を設置しております。 現時点、二人体制で二人目が固定でなく、大学派遣での不安定な状態ですので、現状維持的な診療内容となっており、足踏みの状況です。

 その他、がん診療関連としましては、抗がん剤による薬疹の診断と治療。 皮膚障害トラブルへの対応。外用等による姑息治療。